あるんだね。 そういうのが。
[続いては…]
(スタッフ)お疲れさまです。
[2回目の登場]
(おたけ)『でんじろう』?
(太田)つかまえに来なくても。
[普通 ミックスジュースは→
3~4種類の 果物を
ジューサーに かけて 作るが…]
[スーパーに置いてある 果物
全部で 作ったら→
めちゃくちゃ おいしい
最強ミックスジュースが→
できるかもしれない]
[今回 使用するのは王道の オレンジや バナナ]
[さらに ミックスジュースでは
なじみのない 果物を含む…]
[これらを 全部
ひとつかみずつ 使って…]
(太田)結構 あるね。 やっぱ。
えっ?
(斉藤)ああ そうか。
(おたけ)そうか。そういうことか。
(太田)これは もう
絶対 大好き。
(太田)これは 絶対
何にでも 合うじゃん。
(太田)次 斉藤さん。
(太田)べただよ。(斉藤)そうですか。
(斉藤)朝食とかでさ…。
(斉藤)これは おいしいよ。
(おたけ)青 見ちゃって。
(おたけ)入れます。
(おたけ)回った。
[4種類まぜたところで 味見]
(斉藤)これは いいね。
これだけで いきたいね。
(おたけ)酸味も 効いててね。
(太田)入れていきましょうか。(おたけ)全部?
(太田)マンゴーは
絶対 おいしいから。
(おたけ)スイカ。
(太田)リンゴ。
(おたけ)メロゴールド。
(斉藤)グレープフルーツっぽいね。
[どんどん まぜていく
ジャンポケ]
(斉藤)メロンも
入れちゃいます。
(おたけ)パイナップル。
これも 絶対 大丈夫。
(太田)ブドウもね。
(おたけ)ブルーベリー。これ 目にいい。
[ここまでで およそ 半分。
14種類を 投入]
(太田)これで 1回
回していいですか?
[残す果物は こちらの 13種類]
[後半戦に かんきつ系が集中し少し 酸味が強まりそう]
[さらに…]
(おたけ)アボカド。(太田)キンカンも 入れますよ。
(斉藤)アボカド 唯一 駄目なのよ。
(斉藤)半分だよ。(おたけ)何となく こんなもんで。
[残すところは あと 4種類。
そして…]
(おたけ)ザクロだって。
これ 見たことない。
(太田)色だよね。 色合い。
[全 27種類を ミックス]
(太田)こっから 分かんない。
(斉藤)まぜたら 消えんのかな?
[ジューサーに かけること 5分。完成したのが…]
(太田)あっ…。
[これが 全 27種類の
フルーツミックスジュース]
[においは いまいちだが
その味は どうだ?]
(太田)あのね…。
(おたけ)全然。
(おたけ)全部 1個ずつ きます。
(太田)全部 まぜたら芸人としての リアクションを→
面白く 取れないぐらいの味です。
飲めちゃう?
[通常 白身魚を すり身にして→
15分ほど 蒸し上げて 作るかまぼこ]
[すしねた 全部を
すり身にして 作ったら→
超 うまい 夢の かまぼこが
できるはず]
[協力してくれたのは
回転寿司チェーン…]
[やり方は 簡単。 こちらの
かっぱ寿司の ねた→
全 29種類を フードプロセッサーにかけて→
15分 蒸し上げれば→
夢の かまぼこが できるという
仕組み]
(太田)ちょっと ハードな実験を
させてもらいたい。→
それ いいんですか?