描いたのは→
色鉛筆作家として活躍する…＞

＜高校２年生の時におよそ５０色の色鉛筆を使い→
描き上げたのが
　このユキヒョウ＞
＜制作時間は
　およそ…＞
＜他にも
　さまざまなリアル過ぎる作品を生み出し→
今
　話題になっています＞
これ
　ちょっと…。
（ジェシー）　
高い。これは　フェイク鬼やな。
＜続いては
桃太郎　吉村のチャレンジ＞
フェイク鬼を斬れ！
うわ～！　ただね　壱の…。
何か


　手　太くない？
（ジェシー）　
顎に当ててる手。
でも
　弐も…。
（
生見）　うん地雷っぽい。
（
生見）　…って思います流行りの。
（ジェシー）　
どんな感じ？
（あんり）　
頬　ぶたれてないです。
何の飼い主ですか
。
さぁ
　かかって来い。
フェイク鬼を斬ってみろ！
♪～
成敗する！
よっしゃ　行ったれ！
（
吉村）　やぁ！行け！
（
一同）　おぉ～！（吉村）　ハハハハ！
（
一同）　おぉ～！
おぉ～！
（吉村）　ハハハハ！
すげぇ！

（吉村）　よっしゃ！
すげぇ！
しゃ～！
おっ
　成敗できましたね。
かんじゃった
　ごめんなさい。調子悪いわ。
＜弐番が…＞
＜メイク前の　すっぴん写真がこちら＞
（あんり）　
あら！　だいぶ違う。
＜詐欺メイク術などを紹介して
人気の…＞
＜メイクのポイントは
立体感を出すため→
暗い色のパウダーで
影を作ること＞
（あんり）　
立体感ね。ナチュラルでも　かわいいけどね。
＜１５分ほどで
　メイクは完成＞
＜ウイッグをかぶれば
出来上がりです＞
すげぇや
。
これは見事ですね
。ありがとうございます。
＜続いては
　ＳｉｘＴＯＮＥＳ・ジェシー＞
＜フェイク鬼を斬れるか？＞

フェイク鬼を斬れ！
えぇ～？
（吉村）ミニチュアみたいなプラモみたいな。
（あんり）　
えぇ～？（生見）　どっちだ？
壱のさ
　自転車とか見切れてるけど→
あれ
　どっち？　あれ。
弐ですかね
。弐がフェイク鬼？
なるほど
　それは　どこが？
（
吉村）　確かにね。
あんな…
。
ハハハハハ！
それは　よりますやん　店に。
（