(藤木) 今夜のゲストは靴職人の花田優一さんです。
♪♪~
(拍手)
♪♪~
(拍手と歓声)
(
上田) もう この番組12年ぐらい やってるっけ?
初めてだよね
職人さんがゲストっていうのもね。
今
いくつなんだっけ? 花田さん。(花田) 今 22歳です。
でも
22歳にしてはすっごい 何か→
しっかりしてるね
大人な感じだよね。
しっかりしたフリ見せるのは
めっちゃ うまいんで。
あぁ
そうなの?はい。
僕は去年ね
『しゃべくり007』のほうでね→
お世話になりまして
いろいろ お話 伺いましたけど。
藤木君は
はじめましてでしょ?はじめましてですけれども→
お父様は…
。父と同い年ですよね。
同い年なんで
。何か つながりあるの? 同い年。
一度
布袋寅泰さんのホームパーティーに呼んでいただいた時に→
お父様も
いらっしゃって。そこに親方も?
まだ横綱で現役だったんですけど
。現役時代の。
いわゆる
貴乃花横綱時代に。そうですね もう→
16年…
17年前ぐらいに。17年前ぐらい。
へぇ~
泉ちゃんは花田さんとは はじめまして?
(
森) ハロウィーンパーティーで一緒だった。
そうなんですよ
。(観客) え~。
ほう
大々的に集まったの?
めちゃくちゃ謎の会で
僕 何にも知らなかったんですよ。
そのパーティーのレストランの
シェフと 僕は知ってて。
「
来いよ」みたいに言われて行ったら→
何か
お母さんとかね お兄様とかいろんな方がいらっしゃって。
毎年やってる
ハロウィーンパーティーがあって→
そこで
ホント ガチ… みんな。ガチなんですよ。
(
森) ガチなわけよ。僕は 何か ちょっと洋服を着て→
例えば
お面かぶってるぐらいなのかなと思ったら→
何ですか
あれ? 原始人みたいな格好をして座ってたんですよ。
原始人のガチ?
じゃあ トップレスじゃんか。
これ
ヤベェと思って。(笑い)
以前
お父様 お母様にはお越しいただいてるの 番組。
2人でですか?
2人で。
お世話になりました
。いやいやいや こちらこそ。
ほら
何か 親方ってすっごい寡黙でさ→
そんな無口な
ホントあんまり→
無駄口たたかないって
イメージだったけど→
結構
ふざけたこととかお好きだよね?
めちゃくちゃ喋りますね
。やっぱり そうなの?
結構
ダジャレ言うとかっておっしゃってたもん あん時。
クソつまんないダジャレを
ずっと言ってますから。
そうなの?
そんな家で。
逆に言えば
家族すごい仲いいのでもう みんなで→
話したいこと話し合って
っていうのが普段の家の中です。
そうか
何か聞いたらさ 今→
ラジオのパーソナリティーとかも
やってらっしゃるんでしょ?
そうです
ラジオ15分番組なんですが。
いつからやってんの?
えっと 去年からですね。もう だいぶ慣れて来たの?
ちょっとは慣れて来たなと
思ってます。
結構
最初から うまかったの?下手ではないと思います。
あっそう
。(笑い)
君は
どこを目指してんの?(笑い)
でも
靴職人としてはずっとやって行くんだよね?
はい
もちろん だから靴職人がどんなことやってるか→
皆さん分からないし
例えば 家のことでも→
特殊な家庭に育ってる分
職人さんに触れる機会→
すごく多いので
。なるほど。
そういう
何か こう 皆様が聞いたことないような話を→
番組内ではしてます
。
お母さんはさ
それこそ お喋りの仕事なさってたわけじゃない。
ラジオとか聞いて
「ここ こうだよ」なんていう→
ダメ出しもらったりとかするの?
もう 「聞いて」って言って。お母さんに。
はい
ちゃんとプロなので聞いてもらうじゃないですか。
まぁ
大ゲンカになりますよね。何で?
間が悪いだの
滑舌が悪いだの練習しなさいとか言われて。
下手なんじゃんか
。いや でも… うまいの うまいの!
(
笑い)違うんですよ 人ってさ→
まず褒められてから
言われるのはいいけど→
何のいいこともね
取り上げずに→
嫌なことばっかり言われたら
それは嫌じゃないですか。
お母さん
一個も褒めないの?一個も褒めないです。
あっそう
お父さん ラジオ聞いてないの?
聞いてはほしくないですね
絶対。何で?
僕が
こうテレビとかラジオとかに出ること自体→
全く
いい感情を持ってないので。何で?
職人が表舞台に立つ必要が
どこにある?みたいな。
ただ
僕にも信念があって→
今の時代
昔みたいに→
人口が増えているわけでもないし
若者の人達が 一つでもね→
就職活動したいって思った時に
企業じゃなくて→
あの職人になろうかなとか
選択肢が増えるために→
やってるんです
って言ってるんですけど→
まぁ
やっぱり全然ですね。
今日もさ
いわゆる その朝とかは靴作り やってらしたわけ?
はい
靴作りやってますただ 1人でやってるので…。
完全に1人なの?
完全に1人なので。
材料買いに行ったり
お客様のとこ行ったりするので→
時間が決まってないっていうか→
寝ないでとかっていう感じですよね。
じゃあ
ずっと何十時間もぶっ続けでなんてこともあるの?
そうですね
一日5~6時間しかできない時もあれば→
一方
ホントに3日間で→
1時間ぐらいしか
寝てないとかありますね。
3日間で?
1時間しか寝ない!?う~わ それは大変なお仕事だね。
だから
お勧めはしますけどお勧めはしないです。
どっちなの?
入って来るんだったら→
相当の覚悟を持って
来ていただければ→
きっと
その中で幸せはたくさんあると思うんですけど。
やりがいも
あるだろうしね。やりがいは あると思いますけど。
そんな
花田さんの靴作りの様子をご覧ください。
<こちらが都内にある
花田さんの工房>
<どのようにして
靴を作っているのでしょう?>
<まずは依頼人の元を訪ね→
どういう足なのかを数字と手の感覚で診断>
<次に靴をデザイン>
<それから必要な革の仕入れを行います>
硬過ぎてもダメだけど
伸び過ぎてもダメだと思うわけ。
<工房でも
さまざまな工程が…>
そうだ
紐なしだった この人。
(スタジオ:
上田) 革って いいよねやっぱ革って みんな好きだよね。
(スタジオ:
花田) 一生 使えますしね。(スタジオ:上田) いいね~。
(スタジオ:
森) 細かいね。(スタジオ:花田) そうなんですよ。
(スタジオ:
花田)あの糸が切れたりするんですよ。
(スタジオ:
上田) そしたら やり直し?
(スタジオ:
上田) いいね やっぱり作ってる姿もカッコいいよね。
そして今回
職人として新たな仕事に挑戦する→
花田さんにカメラが密着しました
。
<B級グルメ日本一に
選ばれたこともある→
横手やきそばで知られる
秋田県横手市>
<まずは
その名物やきそばをいただきます>
(スタジオ:
上田)これは おいしいよ 絶対。
(スタジオ:
上田)あ~! これ いいな~。
(スタジオ:
上田) 俺 今日の晩ごはんこれ ちょうだい!
うまいわ
。(スタジオ:上田) おいしそうだ ホントに。
機会ないし
。
(スタジオ:
上田) やんのかよ!
んっ…
。
…みたいな
。(笑い)
下手くそ!
(笑い)
(スタジオ:
上田) そんな寒かった。
<創業132年の歴史を誇る
阿櫻酒造>
<ここに
花田さんが憧れ続ける職人さんが>
(
照井さん) どうも 今日はありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします
。寒いところを ホントに。
ありがとうございます
。お久しぶりで。
日本酒の世界では
もう知らない人は いないぐらいの。
お酒を造る方々を蔵人って
おっしゃるんですけど→
その責任者が杜氏さんで
。
こちらこそ
よろしくお願いします。
<2年前は
ラベル制作のみだった仕事が→
今ではオリジナルの日本酒を
造らせていただけるまでに>
ありがとうございます
以上です。ありがとうございます。
<照井杜氏のような
ジャンルの違う職人さんの仕事ぶりを→
肌で感じたい>
<その一心でできる限りの作業を→
自分自身の手で行っていきます>
<花田さんの靴のお客様でもある照井杜氏>
(スタジオ:
花田)最初は靴のお客様だった。
(スタジオ:
上田) あっ そうなの。
ハハハ…
。
<職人の生きざまに触れ→
これからもいい靴を作り続けると誓った→
花田さんでした>
(拍手)なるほど。
これが
18歳ぐらいの時に作った靴で。
最初の頃に?
そうですね。
残ってないわけね
お客様に…。この2足しか残ってなくて。
自分の靴は
これ履いてますね。
でも
おしゃれだよ俺 こういうの好き すっごい好き。
お金ないので
これとかも1000円とか→
もう端切れ
ゴミ箱に捨ててあるような革を使って→
作った靴なんで
。何とか作ったんだ。
ちょっと思い入れもあって
情もこもってて。なるほどね。
お休みとかないの?
じゃあ。休みないです。
この前
計算したら1年ちょっと連勤でしたね。
えっ!
350日ぐらい。
ちょっとした
息抜きとかもないの?
このゲームにハマってますとか
読書で こういう本 好きですとか。
完全に僕の息抜きは妹ですね
。
妹
2人いて高校生と中学生なんですけど。
もう何か
ごはん行こうって言ってごはん行って→
ホントに他愛もない
バカみたいな話をしてっていう→
その瞬間が一番
気分転換かもしれないです。
すごいね
向こうも嫌がんない?
お兄ちゃんと
そんなこう ごはん行くのも…。
いやいや
僕が…だって この前も実家に帰って→
僕が
お風呂入ってても全然 入って→
「
兄 入っていい?」みたいな感じで。
で
帰って来ても「おかえり~!」みたいな→
「
ただいま~」みたいなのでチュ~して来ますし。
チュ~?
妹さんと?はい。
で
お風呂も全然平気なの?
君の周り
原始人だらけだな。(笑い)
ホントですね
だから あんま ちょっとね→
違和感なかったのかな
。
3人で
ホントにどうでもいい話 してますね。
もう
それが花田さんの一番のストレス解消というか。
何か
妹達のために頑張ろうかなと思えるんで。
やっぱり
お父さん的なちょっと気持ちがあるの?
妹さんに対して
。やっぱり 小っちゃい頃から→
両親いなくて
仕事で外に出てる時が多かったので→
やっぱ
父親代わりで「お前が 家 守っとけよ」→
…って言われて来たので
。
多分
「お兄ちゃん」だけじゃない感情も入ってるんだと思います。
あっそう
。さらにですね 今日は→
妹さん達からも
情報を頂きました。
上の妹さんは…
。
やっぱ妹さんも
そう思ってんだ。
下の妹さんは…
。
あっそう!
ほう!
ホントに
だから仲いいんだねお互いに。
うれしいですね
。世界で一番のお兄ちゃんなんて→
なかなか言えない…
言われないというか。
うれしいですね
でもね あと1週間後に→
上の高校生のお姉ちゃんが
家から出て→
自分の夢を追い掛けて
行っちゃうんですよ。
やっぱ
ちょっと寂しいんだ。寂しい。
それは
そうだね。めちゃくちゃ寂しいです。
この前
お別れ会だったんですけどお兄ちゃん子だったので→
お兄ちゃんが…
僕 バスケやってたんですけど→
バスケやってたら
バスケやるし→
職人になるって言ったら
職人になるって言って→
建築家を目指すとか言って
。そうなんだ。
涙のお別れ会だったの?
その時は。
何か
結果 「あなたが3歳の時→
あんな思い出があったよね
」みたいな→
「
あったよね~!」って言ってたら母が泣き始め→
それを見てる妹が泣いて→
普段は泣かない俺がずっと泣いてるっていう。
親方は泣いたりしないの?
そういう時は。
「
寂し過ぎて無理だ」って言ってました。
だから
もう会いに来ないですよ。
やっぱり
そういう泣いてる姿を見られたくないっていうのも…。
この前も一緒にいる時
「なぁ 行っちゃうんだよな」→
…って言ってから
もう沈黙みたいな感じでしたね。
あっそう
まぁ いい家族だね。そうですね。
家族の絆があるのは
ホントに ありがたいですね。
そしてね
花田さん 昨年ご結婚なさったということで。
おめでとうございます
。(拍手)
奥さんは
どんな方なの?
その場で
「結婚して」って言っちゃったんですよね。
(
観客) え~!初日に?
奥さんは
どんな方なの?一個年上で→
普通に仕事してます
。ほぉ 出会いは…?
出会いは
靴のセミナーをやってた時があって→
女性の方々に靴の知識を
僕がお教えするみたいなセミナーに→
1人のお客さんとして来てて
生徒として来てて。
で
その生徒に手ぇ付けたってことでいい?
そうなっちゃうな
。なかなか そっからね→
きっかけって
なさそうですけどね。
で
そのセミナーが終わった後にちょっとお食事を食べて→
終わりですみたいな
そういうの やってたんですけど。
それで
ちょうど隣の席に座ったのが そのコで。
え~
たまたまじゃないでしょ?そこ狙って行ったんでしょ?
そこの席
。いや 空いてたから そこが。
プロポーズは
どんなプロポーズをしたの?
その日
出会って… その後に→
一個
バー行こっかって言ってちょっと時間が空いてたんで→
「
ちょっとお酒一杯 飲みに行く?」って言って→
その場で
「結婚して」って言っちゃったんですよね。
(
観客) え~!初日に?
初日に
「えっ!?」みたいな「今!?」って言われて→
「
いや 今じゃないけど→
したいと思ったから
して」って言って→
そっから
お付き合いが始まったって感じです。
じゃあ
奥様も その時からそういう意識で お付き合いを?
分かんないけど
結婚って分かんないですよね。
何か分かんないけど
「こいつかな」と思う瞬間ありません?
う~ん…
。どうでした?
それが
1日目ではないですよね絶対ね。
(
森) 逆に引いちゃうと思う。
「
本気で言ってんの?ちゃかしてんじゃないの?」。
私のこと何にも知らないのに
すげぇ軽い人と思っちゃうよね。
みんなに言ってんじゃないかとか
。それは言われました。
「
みんなに言ってんでしょ?」って。そうでしょ?
「
言ってない」って言って。(笑い)
それはホントに
この人だと思ったから言ったの?
ホントに
だからセミナーをやってる時に→
お客様の顔は全部一人ずつ
見ながら喋ってるんですけど→
その時に
こいつ嫁かなと思ったんですよね 僕。
(
観客) え~!
でも
きっとステキな奥様なんでしょうね。
そしてですね
今回 花田さんの素顔を知る→
この方からコメントを頂きました
ご覧ください。
(
吉岡) 上田さん 藤木さん 泉さんお久しぶりです。
吉岡里帆です
。
で
その時に…。
…って言ってくださって
。
…と思って
。
そういうのがあったり…
。
あとは…
。
…っていう感じです
。へぇ~ なるほど。
…みたいな感じです
。ぶつかり合う?
…感じになる時があるんで
。
<と
思いきや…>
すごい
やきもきしてます。そんなことないですよ。
いい人だね~
。うん 素晴らしい。
ここまで必死に
頑張ってくれる人も…。
(スタッフ)
そんな共通点も。そうなんですよ うん。
ごめんなさいね
僕 今 思ったのは→
だから?と思いましたから
。
あ~
なるほど。
フフフ…
。
ハハハ…
しつこいです。
それはやっぱ職業病みたいな
ところもあるんだろうね。
それは
やっぱプレッシャーだよね。
ホントですか?
(笑い)何で最終的に自画自賛なの?
なるほど
。ありがとうございます。
やっぱり
あれですか?ひとの靴も男女問わず…。
まぁ
職業病みたいなとこもあるでしょ?
別にね
靴をそんな気にしなくていいんですけど。
いや
それはやっぱあなたに会うってなったら→
気になるんじゃない?
でも うれしいですよね。
僕がいるだけで
靴に対しての興味がね→
ちょっとでも持ってもらえると
うれしいですけど。
そして今回
花田さんにご自宅の様子を→
撮って来ていただきました
ご覧ください。
え~
自宅にいます。
みたいなことを
言われたんですけど…。
はい
。
(スタジオ:
森) スニーカーが多い。
ホントに
よく…。
(スタジオ:
上田)絶対 言っちゃダメだ これ。
(スタジオ:
上田) 言うな! 君だけは。
(スタジオ:
上田) やめろ!「ビーサンが一番好き」だけは。
これが
ワイシャツですかね。
(スタジオ:
上田) シャツ多いね。
こっちが
まぁ…。
(スタジオ:
上田) いいじゃんねおしゃれじゃんね。
なるほど
なるほど。あっ 今日も そうだ。
白だけですね
。ホントだね 今日もね。
白は
お父さんと話し合ったの?
突然
帰って来て「男は白だ!」って言われて。
(
森) 何で?「はい」っつって そっから。
それだけ?
それで もう白しかしなくなったの?
そっから
もう家には白いチーフしかないですね。
あっそう
。(観客) へぇ~。
でも
さっき ほらハンガーの向きがとか…。
向きとか
一緒の柄じゃないと嫌ですね。
『
しゃべくり』でも聞いたけどものすごい こだわり→
いろいろ強いらしいのよ
。(森) 分かる A型。
ホント
ですか? ハンガー 一緒ですか?全部一緒。
あぁ
そう。血液型とかの問題じゃ ないよ。
ホントに
何のこだわりあったっけ?
ゴミ捨てる時に
ゴミにお礼するとか。
(
観客) え~!それは 偉いっちゃ偉いけどね。
あと数字ですよね
。何だっけ? 数字のこだわりは。
全部奇数じゃないと嫌だみたいな
。どんな話だったっけ?
冷蔵庫のペットボトルの本数が
8本だったら9本にするか→
1本飲むかじゃないと嫌だとか
。はぁ~!
何か分かんないけど
例えば ほらこうやって たたくのとかも…。
ポンって歩いてて
手が当たっちゃったら→
これ1だからいいんですけど
ポンポンって当たったら→
もう1回たたかないと
気が済まない。らしいんだよ。
だからノックとかも
ポンポンじゃないんですよ。
何か
こう ポポン ポン!みたいな そういう…。
(
森) それクレイジーだわ。(笑い)
(
森) それはちょっと クレイジー。半端ないのよ。
(
2回たたく音)だから それ… もう1回。
(
1回たたく音)奇数だと思うんですよ。
まだ奇数なんです
。(笑い)
何
これ 気が済まないの?2回で終わると。気が済まない。
(
2回たたく音)
だから
こうなんですよ。(1回たたく音)
やんないとダメになっちゃうから
。
そして今回
奥様にアンケートに答えていただきました。
まず…
。
なるほど
。
ホントだね
しかも年上の奥さんに送る内容じゃないよね。
「
飯 食ってるのか?」って。(笑い)
完全に親父だもんね
立場が。仕事で たくさんなので→
そんな気にしてる場合でも
ないんですけど→
ただ
ごはん食ってんのかなとか寝れてんのかなって→
気にはなるので
。ほう ほう ほう。
何だろう
この ハートマークの絵文字 送ったり→
何かスタンプ送ったりとか?
そんなのは もう…。
そういうの
しないの?とうの昔に終わりましたね。
あっそう
。はい。
前は送ってたの?
結構そういうのは。
付き合いたてとかはね
だから何か→
結婚してる僕が言うのも
なんですけど→
結婚しないほうが
恋愛は楽しいと思いますよ 多分。
君
悟るの早くない?(笑い)
そして
もう一つ…。
何を買ったの?
ブラッドオレンジジュースって分かります?
うん
分かるけど。赤いオレンジジュースが…。
イタリアン
とかで出て来るやつでしょ?イタリアンとかで出て来るやつが→
凍らして来るんですよ
。
俺は
たくさん飲むからと思って2ダース頼んだんですよ。
ずっと冷凍してなきゃダメなの?
常温じゃダメ?ダメなんです。
ちょっと厳しめに言ったの?
そんな言ってないですけどね。
「
何で冷凍してないの?」って言ったら→
「
入らないからでしょ」って…。そりゃ言われるわな。
いろんな肉とかも
冷凍しなきゃいけないし。
まぁ
でも僕も爆買いっていうんですけど→
全然かわいいもんで
うちの父親…。
僕も
爆買いっていうんですけど全然かわいいもんで→
うちの父親
ある日片栗粉3kg届きましたからね。
何で?
急に何で片栗粉を…。理由を聞いたら→
「
料理は全て とろみをつければ冷めないんだ」って…。
(
笑い)
名言だ!
ちょっと待って→
ちょっと待ってください
3kg使うわけねえじゃんと。
だって
とろみつけるのでも大さじですよと。
それ
お父さん 後日 反省してた?全く 全く反省してないですけど→
いつもは母とか
「やめてよ」って言いますけど→
その日に限っては爆笑しましたね
。
何が届くんだろうと思って
開いたら→
片栗粉って書いてあった時
え~ ホントかな?と思って。
そういう血だと思います
。
2018/02/25(日) 22:00〜22:30
読売テレビ1
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イケメン靴職人の花田優一が登場!新婚ほやほや…出会った初日にプロポーズ!?自宅を公開!持っている靴の数は!?女優・吉岡里帆が意外な素顔を暴露!
詳細情報
出演者
【MC】
上田晋也(くりぃむしちゅー)
藤木直人
森泉
【ゲスト】
花田優一
番組内容
イケメン靴職人の花田優一が初登場!新婚ほやほや奥様との出会いを語る…出会った初日にプロポーズ!?女優・吉岡里帆が登場!普段の熱い男ぶり&素顔を暴露!靴に合わせる私服が超おしゃれ…自宅のシューズクローゼットの意外な中身とは?独特すぎるこだわり!ポケットチーフは白に統一…奇数じゃないと気持ち悪い!?冷凍食品を爆買いで苦情、父もアレを3キロ爆買い!工房での靴作り&秋田の酒蔵での新たな挑戦に密着。
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