(笑い)
見る限り
至って普通のケーキ屋さん。
…どういうことなのか。
店名が怪しいとのことで看板を見てみると…。
そこには聞いたことのある
俺のシリーズ。
店主に真相を確かめることに。
(表)
このお店がオープンしたのは
5年前。
しかし
オープンして1年目に…。
えっ?
そう 実は…。
パクリ疑惑が
晴れたはいいものの…
なぜ 大きないかつい店主が→
繊細な作業をするケーキ屋さんをしているのか。
その人生をのぞいてみると→
そこには…
わからんもんやな。
鶴橋で人気の…
店頭では こわもての店主が→
繊細な手つきでケーキを作っている。
なぜ 大きないかつい店主が→
繊細な作業をするケーキ屋さんをしているのか。
その人生をのぞいてみると→
そこには…
広島で生まれた表さん。
パティシエを目指すにはあるきっかけがあったそうで。
(表)…と思って
そこぐらいからですかね。
専門学校卒業後→
大阪の一流ホテルのパティシエとして働き始める。
しかし クラブやスケボーなど→
遊びが大好きだった表さんは…。
現在 福島の
スイーツカフェを経営する→
表さんの…
(田中)
(田中)…って言ってて。→
ほんで まあ…
(田中)あれ書いた? っていって…
軽い気持ちで…
しかし お店をオープンして2カ月…
働き始めて→
1人でやる苦しさとか→
力のなさっていうか勉強してこなかったこと→
だいぶ後悔して…
そこから気持ちを一新。
小学生時代のホワイトデー以来→
真剣にお菓子の勉強をし試行錯誤を重ねた。
初めて勉強しだして…
…っていうのがありますかね。
人生初の猛勉強。
そうして生まれたのが今では お店の…
苦労を重ね成功をつかんだ表さん。
最後に…
何やら作り始めてくれた。
そして完成したものが こちら。
うわ。
これは完全にアウトな予感。
クラブやバーなど夜のお店で働く
女性にプレゼントするため→
注文する人が多いんだそう。
お客様の笑顔のためならどんなケーキでも作る。
これから先も…
その人気はとどまることを知らず→
関西には…
…が急増。
そんな中 玉造駅に→
パン屋さんなのにあるものがない→
怪奇なお店があるという。
それが駅から徒歩2分の場所にある→
こちらのお店。
その名もパンヤ。
一見 普通のパンが
並んでいるように見えるが…
(中津信彦)よう言われるのは…。
パン屋なのに食パンを焼いたことがない→
まさに…。
一体 なぜなのか。
うち…
そう ミステリーの真相は→
イタリアのパンである…
普通のパンは→
バターを練り込んだ生地を
使用するが…
パンのように
ふわふわしたものではなく→
ソフトフランスのような食感で→
四角く大きな1枚で焼き上げるのが特徴。
お店で扱うフォカッチャは→
全部でおよそ20種類。
おかず系からスイーツ系まで→
さまざまなメニューを取り扱う。
フォカッチャの上に…
…を載せた商品に。
…を挟んだもの。