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2018/07/29(日) 13:50〜15:00 あの日 あのとき あの番組「火星 大接近!〜宇宙の謎に迫る〜」[字]


前進してるんじゃないかと→
思うんですね。
こういったデータ見ますとね大量の水の存在についても→
もうすぐ 確証が得られるんじゃ
ないかなと思っています。
もし この大量の水が
何億年も存在したって事が→
はっきりすれば 次は→
火星の生命が存在したのではないか→
というところに


期待が高まってく訳ですね。
これ もし
火星に生命がいたとすると→
これは どういう意味が
ありますでしょうか?
もし 火星に生命が存在した
あるいは 存在するという事が→
分かればですね 太陽系の中でも
地球と火星という→
2つの惑星で 生命が存在した
という事になります。
だとすれば

この宇宙のあちこちにですね→
生命がいても
不思議ではない訳ですね。はい。
この宇宙は
生命で満ちあふれてる…→
我々 地球の生命は孤独ではない
という事になる訳ですね。
今後 どういう成果が
出てくるのか→
探査に ますます
期待がかかりますね。
そうですね。 火星を見て
火星を調べるという事は→
私たち地球生命が
この広い宇宙の中で→
どういった存在なのかを
教えてくれる事に→
つながるかもしれないですね。

はい。
今日は 本当に どうも
ありがとうございました。
どうも ありがとうございました。
♪♪~
史上最大の火星探査。
ローバーの活動期間はあと2か月以上 残されています。
♪♪~
2004年放送の「NHKスペシャル→
史上最大の火星探査」
いかがでしたか?
いや~ さすが「NHKスペシャル」
見応えがありました。
やっぱり アーカイブを見ると
その時 その時の→
最先端の人類の好奇心と発見が
ぎゅっと詰まっていて→
やっぱり データとか発見って
積み重なっていくけど→
この時 この瞬間に
調べてた事をまとめるって→
とても大事な事ですし
一番びっくりしたのは→
渡部先生のちょっと若い姿が…。
ハハハ… そうですね。
レアでした。
ハハ… はい。
何か この時点から 今まで
14年たってますから→
どれだけの発見が また

あったのかが気になりますね。
そうですね。
その辺りですけれども→
番組では
探査機 ローバーの活動期間が→
2か月以上というような表現が
ありましたけれども。
実はね このローバー
随分 長生きしましてね→
つい最近まで
活動してたんです。
だから 14年以上になりますかね。
すごいですね!
すごいですよね。
すごい! びっくり 長生き。
本当に
頑張ってくれたと思いますね。
そうした
最新の発見も含めてですね→
人類が 火星探査を始めてから→
どんな事が分かってきたのかという事→
このポイントを
まとめておりますので→
ご覧頂きましょう。
これだけの要素から どういう事が見えてくるんでしょうか。
やっぱり 生命の可能性というのは
非常に強くなっていますね。
という事ですよ。
やっぱり川の流れたような跡のような→
地形とか 運河とか


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