種別的には　全くの別物。
では
スタジオに持ち帰る前に２人が…
（勝俣）はははっ！
なるのか？検証していきましょうかね。
調理は
シンプルに茹でるだけ。
そして１０分経過。
茹で上がりです。
（紗蘭）最悪だよ。



（春日）う～わ　緑になってんじゃん。
（紗蘭）何か出てんだけど　エキス。
（春日）何これ。　う～わ。
あとは　鍋から取り出して→
ぶつ切りにしていけば出来上がりです。
完成～。
完成～！
（春日）はい　完成。
（紗蘭）うわ～。
いや　ちょっと…
こちらが…
果たして　ポスト鰻に
なるのでしょうか？
いただきま～す。
よく　いくな　それ。
臭いよ　絶対。
（春日）どう？　どう？　どうなの？
泥だろ。
うん！（春日）んっ？
（春日）どうした？　何　何？
よさそうだったじゃん　今。
（夏菜）うわ～　最悪。
泥臭いのが　ずっと変わんない。
ただ…
（春日）へえ～っ。　いただきます。
こいつは
すごいぞ。
ほら。
（紗蘭）あはははっ。
（紗蘭）

皮ですよね。　中は普通なんですよ。
はあ～っ　皮だ。
でも…
うん　そう。
（春日）食感とかね。→
だから　多分　ほんと
鰻みたいに蒲焼きとかにしたら→
結構　いけんじゃないのかな？
（紗蘭）肉　美味しい。→
何か　隣で
春日さん　しゃべってんの→
めっちゃ用水路のニオイして
臭いんだけど。
（山崎）口が。
そんな　皮に臭みが残る…
有名芸能人も数多く通う→
鰻屋さんの名店「麻布しき」の→
店主　齊藤さん。
果たして…
いや　すごいね。
（山崎）まさかの…
（夏菜）恐ろしい。
そうだね～。やった事ないですよね　当然。
初めてですよね。
（齊藤さん）全く…
違うんですか？
（齊藤さん）違うんです。
ちゃんと　鰻みたいに。
タレつけて。
（夏菜）あっ　もう怖～い。

（山崎）色　すごい濃くない？　何か。（平野）すごい濃い。
だいぶ　タレで
コーティングしてるもんね。
（山崎）すごいパワー
ありそうですもんね。　生命力。
そうそうそう。
こちらが蒲焼きにして作り上げた…
老舗店　秘伝のタレを→
たっぷり染み込ませて焼き上げました。
だいぶ　ちょっと
豚肉　焦がしちゃった　みたいな。
あっ　でも…
タレは　さすがですね。（夏菜）タレは　いい香り。
（夏菜）うわ～　マジですか。
いきま～す。は～い。
カバ　カバ！　蒲焼きにして
美味しくなったのかよ！
老舗鰻店　秘伝のタレで焼いた
タウナギの蒲焼き　そのお味は？
（夏菜）うわ～　マジですか。
いきま～す。は～い。
骨　気をつけて。
（勝俣）骨あるんだ。
うわっ！
硬そう！
硬そう。
（勝俣）噛めない。
ジャーキーだ。
（山崎）するめ。
うん…。