読レビ

なアグレッシブな感じの
ところを味わっていただきたいな
と思います。
◆表面をカリッと焼いてから
オーブンでじっくりと時間をかけて
中まで火を通します。
そして、赤ワインのソースと
茶美豚の脂と焦がしバターで
キノコを炒めた
つけ合わせも抜群です！


◆ソースに交わって
食べるというのが、何とも言えな
い
至福感にひたれる
メニューになっています。非常にボリュームがある
お料理を展開されていらっしゃっ
て、どれもが
ダイナミックな量で
出されるお店です。
◆ぜひ皆さんもご利用ください。
続いては「産地の奥さんごちそう様！」です。
石田靖さん、よろしくお願いしま

す。
◆今回の食材はこちらでございま
す。
水菜、
出ろ！ですね。
滋賀県草津市にやってまいりまし
た。
夏野菜としてもサラダとしても使
えますから。
さあ、
どんな水菜料理に出合えたんでしょうか。
ごらんください。
どうぞ。
◆滋賀県の南西部に位置する草津
市。
広大な琵琶湖の恩恵を受け、
古くから農業が盛んな町です。
◆滋賀県の

草津市にやってまいりました。こちら、
琵琶湖でございます。
ちょっと風も涼しいですね。さあ、今回の食材は
水菜でございます。
どんな水菜料理に出会えるんでしょうか。
行ってみましょう。
◆草津市の名産、シャキシャキ食感が魅力の水菜。
これからの季節、
まさに旬を迎える水菜は
栄養満点の健康食材。
今回は、そんな水菜を使った
アイデア料理が続々登場！
ぜひ、お試しを。
◆ハウスが並んでますね。
これかな？
軽トラがあるから、
ちょっと…。すみません。
大阪から来た石田と申しますが。
◆石田さんですか。
◆どうも初めまして、石田と申し
ますが。
◆あらま。
◆水菜を探してきたんですけど、
こっちはちゃうんですね。
◆これは、壬生菜のほうです。
◆こっちが壬生菜。
これを一緒に栽培しているんです
か。
◆一緒に、はい。
◆そういう方法なんですか。

◆そういう方法なんです。
◆二刀流？
◆今はやりの二刀流です。
◆大谷流？
◆とも言いましょうか。
◆年中つくるんですか？
◆１年中。
◆これはいつ植えた感じですか。
◆約１カ月前に種を落としたんです。
それで、冬は７０日ぐらい。
◆収穫まで？
夏と冬のどっちがおいしいんです
か？
◆それは冬のほうがおいしいです
よ。
◆冬のほうがおいしい？
◆もともと冬野菜ですから。
食べます？
◆食べます。
◆食べてください。
これ抜いていいんですか？
そのまま抜いていい？
◆いい、いい。
◆うわあ！
こんなね？
◆もっと長いです。
ほんまは。
◆この辺行きます。
◆みずみずしい。
◆みずみずしい！