◆というか、
ビジネス的に、特にグラスファイ
バーの
FRPの舟なんかはほぼトップク
ラスでしょうね。
◆うわっ。これ社長?
◆ここで問題。
◆ということで、
カヌー、
やったことあるでしょう?
◆あります。
ロケなんかで、1回、2回は。
◆たくさんの方がカヌーをやっておられるんですけど、
この方は日本に
カヌーを持ってきたというか、はやらせたという、
本当にパイオニアみたいな方なん
ですよね。
だから、
今でこそみんなカヌー、カヌーとやってますけど、
このころは50年ぐらい前はカヌ
ーはほとんど日本に
来たくらいですからね。
これ見てください。
楽しそうでしょう。
手こぎですから、音がないから、
静かな湖のところで
自然と一体化するという、
そういうだいご味があるんですけ
ども。
さあ、多くの人たちのために、
多くの人たちが
カヌーをやってみたい、僕もやっ
てみたい、
私もカヌーをやってみたいなと
思わせる
神吉さんが写っている写真があり
ます。
それは一体どんな写真でしょうか
というのが問題です。
◆ハーイ!
◆八木さん、
いきましょう。
◆当てます、
今回は。
もう多分当たりましたね。
◆そういうときに限って、
頼りない答えを出すから、
頼んまっせ。
◆やりたいけど、
運動するのしんどいなという方が
多いんですよね。
こぐの難しいなとか、そういう方
のために、
鵜がいてるんです。
鵜飼いが使われている。
鳥の鵜。
鵜匠の鵜。
あれを前に置いておいて、引っ張
らせて、
こがなくてもずっと引っ張ってい
ってもらえるという。
カヌーがもう。
◆それやったらみんなやって、
楽しそうやな。
◆こがなくても、ずっとね。
◆たまに、アユとか食わせて、
漁もできるという。◆そこはちょっとつけ加えたね。
◆今、足しましたね。
ちょっと弱いかなと思って、
足しました。
◆周りの雰囲気を見てね、言いな
がら、ちょっと弱いかなと思って、ちょっとつけ加えた。
◆足しました。◆残念ながら根っこから違います。
根元から違います。
◆違いました?
◆高橋さん、いきましょう!
◆憧れてもらわないとだめですよね。
◆これはいいな、俺もやってみた
いなという、
そういう写真ですよ。
◆だから、あのカヌーの
あの動き、
パドルというんですか。あれって、
何かに応用できるかなと思ったん
です。
酢飯をね、
お寿司の酢飯を…。
◆おけでね?
◆酢飯の、できるじゃないですか。
あのパドルで
酢飯をこうやってる
回転寿司屋に行列できてるみたい
な。
カヌーやったら、
寿司屋もできるという写真。
できるんだよ。
何を言ってるんでしょう。
◆これね。
これで酢飯を。
◆オールでな。