2018/09/29(土) 21:00〜21:54 出没!アド街ック天国〜深川森下〜[字]


仕上げているのは[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
いったい 何なのでしょう
そして…>
おじゃまします。
<今回 部長は超レアな専門店に出没。
ヴィンテージの世界にはまります>

<森下は 『のらくろ』の作者田河水泡が[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
幼少期を過ごした街。
『のらくろ』の名は こちらの歴史ある商店街の名前となり[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
今も 街に息づいています>
<商店街の最古参は[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<明治29年から続く
手芸洋品店です。
扱う商品のなかでも
糸の品揃えはピカイチと評判。
この日も 区内の
洋裁職人が来ていました>
<店の看板商品である
白の木綿糸は[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
今でも 4代目が手で触れながら
機械で巻きます>
<直に触ることで
仕入れた糸の状態を確認。
完璧な商品に仕上げることが
この店のプライドです。
やよい鮨は
3代続く商店街の名物店。
こちらでは 江戸時代の
握り寿司を再現しています。
酢飯には 砂糖を使わず


天然塩と赤酢のみ。
寿司ダネには 江戸前伝統の仕事が
施されています。
隅田川の古い名称
大川の名がついたセットが粋。
江戸の文化に触れられます>
<小名木川からは かつて[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
六間堀という水路が
伸びていました。
その水運を利用していた竹問屋が
今も その場所に構えています>
<扱うのは静岡県 掛川や[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
岐阜の長良川沿いなどから集める[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
硬くて良質な真竹。
江戸消防記念会の出初式で使うこのはしごは[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
代々 伊東屋商店が作っています>
<江戸の伝統もこの街の職人が守ります>
<アンティークに特化した有名店です>
<ケアーズは アンティークウォッチの専門店。
表参道ヒルズや
東京ミッドタウンにも[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
支店を構えています。
こちらは わずか2年間しか製造されなかった[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
ロレックス エクスプローラーの超希少モデル。
選りすぐりの品々を揃えるだけでなく[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
修理にも定評があります。
アンティークウォッチは部品のスペアがないものも多いため[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
作れるものは 店の工房で作り
修理しているのです。
アイセンターは

戦後すぐに創業したメガネ店。
今は 2代目が主に
ヴィンテージフレームを扱っています>
<状態のよいヴィンテージが
3,500点以上。
国産だけではなく
海外製も揃います。
メガネ好きの間では
評判の高いこのお店に[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
部長が出没>
おじゃまします うわ~。
すごい。
<部長は 興味津々>
<マジモードの部長に ご主人が[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
オススメのヴィンテージフレームを見せてくれました>
堪能していってください。
< こちらの丸いメガネは…>
ちょっと待って これ。
そう もう1世紀近く前。
で 初代で。
<店にはおよそ100年前に作られたものも。
ご主人の目利きとメンテナンスで[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
ヴィンテージとは思えぬきれいな品ばかりです>
<レンズをはめ込む際に
フレームを温めますが[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
状態のいいものは
独特の匂いがするそうです>
うわっ 樟脳の。
そう 樟脳の匂い。
本当だ。

ここも お店なんですか?
<部長が
メガネの他に気になったのが[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
この らせん階段>
秘密基地なの。えっ 何これ?
うわっ 何だこりゃ? おぉ~!
<2階はお店ではなく 趣味の空間。
ここで仲間と
お酒を楽しむそうです。
更に…>