2018/09/29(土) 21:00〜21:54 出没!アド街ック天国〜深川森下〜[字]


別のお蕎麦屋さんが構えていました。
どうなったのかと思いきや[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
実は 今年の6月[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
同じビルの6階へと移転>
<新しいお店は[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
住まいのマンションの一室を改装した
こちら。
六代目主人が
70歳を前にして始めました。
落ち着いた環境で[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]



お客さんとも蕎麦ともゆっくり向き合いたい。
そんなご主人の思いが詰まった
お店なのです。
ご主人は 月に一度[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
区民センターで蕎麦打ち教室もスタート>
軽く 軽く 軽く前へ
軽く押して…。
<老舗の新たな歴史の一歩です>
<俳聖 ゆかりの地。
晩年の14年を この地で>
< それまで住んでいた日本橋から彼がこの地に移ったのは[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
36歳のとき。
芭蕉が住んでいたとされる場所は[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
現在
芭蕉稲荷神社になっています。
ここで かの 「古池や」の名句が
詠まれました。
芭蕉という俳名[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
実は 門下生からおくられ庭に植えた[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
バショウの木が由来といわれます>
<庶民の味方。
職人の街でもあり
労働者の街でもあった 深川森下。
働く男たちに愛されてきた
渋い酒場が多く構えます。
こちらの三徳は[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
夜遅くまで働く人のために定食類も充実。
鶏レバーを
甘辛のタレで炒めた 純レバは[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
天羽の梅エキスで割った

ハイボールとともに。
これが この街の
夜の定番定食です>
<季節料理の杉は[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
旦那衆が祭りの会合に集まる[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
地元では
なくてはならない1軒>
まずね…。
<常連さんのイチオシは刺身の五点盛>
刺盛の五点盛です。
<五点盛と言っていますが[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
どう見ても 七点盛です>
< この街は おいしさも人情もてんこ盛りです。
変わっては
のらくろードに店を構える鳥長>
<威勢のいい
大将に迎えられ 中へ入ると[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
店内は まさにうなぎの寝床。
長いカウンター席の奥に小上がりもあります。
名物は ももと首の皮を使った
とり皮煮込。
白と赤の合わせ味噌で
濃厚な味わいに仕上げています。
店のかたわらには
徳川家康の人生訓が>
<儲けばかり
ではなく[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
お客さんに奉仕せよと
大将は 理解しているようです。
以上 10位から6位でした>

鳥長は よく行ったね。そうですか。
炭火で焼いてさ
鳥のもも焼きが もう絶品。
熊谷さんも結構…。
いや あのね[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
魚三っていうところ
たまたま通りかかったんですよ。
いい雰囲気のお店だなと思って…。
だいたい4時くらいだったんですけどね。
いいですね
そのくらいから飲めるってね。
もつ系も出てきましたけど
木本さん。
塩で肉団子を
食べるんやっていうのも[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
三徳さんで初体験して
ものすごいおいしいんですね。
熊谷さんも言ってたように
ホントに…。
もういっぱいですよね。
店が開いたらすぐ満席になるのが衝撃で…。
< いよいよ BEST5。
でも その前に…>
<深川の傑作。
創業は大正13年>
<深川めしの名店として知られる
和食店です。
こちらの二代目が考案した
深川めしは[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
あさりを