◆納得いかないな。
◆おじいちゃん。
◆いや、似てますよ。
◆似てますか?
◆きょうの服に、また一緒やん。
中ストライプで。
◆わかってたのかな。◆すごいですね。
ジブンキャラというのですけれど
も、
イラストやグッズはネットで注文
可能ということで、
ぜひやってみてください。
◆アイコンとかにしたいよね。
◆そんなカトウさんも、あのお店
を一歩踏み出して、
僕は菊岡さんと出会えたのが
すごいよかったんじゃないかなと思うんですよね。
◆ほんまに、たまたまでしょう、
あの店に行ったのは。◆本当に偶然。
菊岡さんと
本当にああゆう人関係になって、それでこういうふうに。
◆よくここまでできるようにでき
るようになったよね。
それがすごいよね。
◆いい仕事、家でできるし。
◆本当に、耳が聞こえなくなって、本当につらかったんだけど、
それを乗り越えて、
またこういうふうにすばらしい絵
を描いてるというのも
本当にすごいなと思いますね。
◆伊達メガネやったのにね。
◆そうなんです。
菊岡さん、
伊達メガネで、
びっくりしましたね、本当に。度入ってるのかなと。
◆菊岡さんの伊達メガネはどうで
もええやん。
◆いやいや。
どうでもよくないですよ。
眼鏡描いてないしという。
◆絶対わからんわ。◆超メガネやのに、
メガネ描いてないという。
きょうのお土産なんですけど、
木風さんからお持ちしました、
こだわりモンブランです。
世界観変わる。
季節問わず、モンブランがお勧め
ということで、国産栗を練り込ん
だ、栗クリーム、生クリームのハ
ーモニーが絶妙なんですよ。
中村さん、いかがですか。
◆おいしい、おいしい。
◆世界は変わらんけど。
◆おいしいですよね。
甘いものとか、結構食べたり。
◆大好きで。
◆そうなんですね。◆大好きで、
でも、やっぱりコンサートが始ま
るまでは
我慢して。
◆細いから、
我慢せんでええと思う。
◆すごいね。
そんなん考えてるの。
◆考えます。◆えらいなあ。
◆終わったら、食べます。
◆何にも考えてない。
◆そうめん、すごいね。
◆そうなんですよ。
1804年から200年近く
続く三輪そうめんなんですけれども、
六代目の山下勝山さん、
昔は服飾の
服飾の仕事をしてたんですけど、
やっぱり工場の危機ということで、
戻って、つくり方とかも変えて、
油を一切使わず、
葛粉を使用するというのを提案し
て、
でも一流料亭の店主たちには
店主たちには麺づくりの天才やと言われるぐらい。
◆すごいところにおろされてます
よね。
びっくり。
◆超一流ですよ。
◆普通、そんなものを、味を変え
るとか、それをおいしくするとか、
そういうことすら考えられないけ
どね、普通。
だから相当1つの革命を起こした
と思う。
そういうことでしょう。
◆新しい風を吹かそうと思いはっ
たんでしょうね。
◆そうめんで、そんなにのすごい
なと思って。
◆以上「となりの人間国宝さん」
でした。
ありがとうございました。
◆織田さん、ありがとうございま