「ごちそうさま」が聞こえないみたいな。
(木下)そのノリ。 そのノリです。
(山崎)怖い。 怖っ!
藤本さんは「まあまあ ええやん」
みたいになんないの? それ。
(木下)「まだ わかんないから
しょうがないよ」とか。
(山崎)言うよね? うん。
意外と こいつら マジわかってるからって感じだから。
なるほど なるほど。
(木下)赤ちゃんであろうと。
(山崎)逆に
リスペクトしてるって事ね。
ああ~ なるほどね。
(山崎)へえ~。
(青山)ずっと そうかもね。
(池田)ここで重要なのが→
市販の わかめスープの
粉末なんですけど→
家庭でも簡単にできるアイテムなので。
うんうん。
これを入れちゃうの?
隠し味として入れてください。
(山崎)普通は
それに お湯 入れるやつでしょ?
(池田)先に水と…。
入れて。
(山崎)ええ~! 全然違う?
これ ユッキーナの作り方と。
(木下)全然違いますね。
でも簡単そう。 時短 時短。
確かにね。 時短にはなる。
(山崎)めちゃめちゃいい匂い…。
(池田)塩ですね。
入れちゃっていいですか?
はい。 ありがとうございます。
(青山)そうですね。出前しちゃいますね よく。
(山崎)ああ~。
でも基本 もう…
(木下)いちばん似合うけど。
いちばん似合うから これ。→
何作った? 最近。
(青山)昨日は うどん。
うどん?
(山崎)何うどん?
(山崎)「ポン酢うどん」?
うどんを…
(木下)
何かとポン酢。 何かとポン酢。→
そうめん。 「ねえ うち」…
(木下)「えっ どんな作り方?」。
(木下)ポン酢に ぶっこんで
そうめん食べる。
(山崎)いや 酸っぱくない?
ポン酢だけだと。
(木下)しかも…
マジで。(山崎)更に酸っぱくするの?
酸っぱいのが好きなんですよ。
(青山)確かに そうですね。(山崎)できるからね 誰でも。
このあと お二人さん 渋谷に。
にゃ~!
ああ~ 若いねぇ!
可愛い~ ギャル。
10代のころは
毎日 渋谷にいたという→
元ギャルの優樹菜が
親友テルマと共に渋谷へ凱旋。
イェ~イ!
イェ~イ!
渋谷~!
マルキュー自体は ほら…
そうだよね 店員だよね。
店員やってたんだけど。
かなり久しぶりに109の中へ。
すると…。
(青山)
(青山)にこるんと今 広告 やってるんですよ。
(青山)すごいよね。 恥ずっ!
(木下)ちょっと! 面白い事してんじゃん。
そこへ ド派手なギャルが合流!
すげぇ。 何だ?
(もも)よろしくお願いしま~す。
そう。 このギャルたちあの伝説のギャル雑誌→
「egg」の人気モデル。
90年代のギャルカルチャーを牽引した「egg」は→
最盛期には
50万部を発行するまでに。
その後…
そうなの?
今日は「egg」モデル3人に
渋谷を案内してもらう。
(青山)「SBY」でしょ。
(もも)ここ まだ…。(木下)あるんだ。
(もも)すごい人気です。
(もも)ギャルは絶対 ここで たまって。
(青山)待ち合わせ ここ?
(もも)めっちゃ たまってます。
ほんと~。
すご~い。
109の8階にある…