ないですけど。
>>全然ないですね。
>>どういうものを期待しますか
?
>>どういうもの?そうですね、
でも車とかも見れるんですか?最
新技術とか。
>>そうですね。
>>あるでしょうね。
>>うわっ、すげぇ、
こんな感じでやんの?>>私、車大好きなので。
>>たぶん未来が見れるんですよ
ね。
この大阪万博のときに、
例えば携帯電話が出てきて、電動アシスト自転車も出てきたんで。
>>1970年のとき?
>>そうです。
>>実現するんだ。
>>そうそう。
>>ということで非常に楽しみな
んですが、そんな中、こちらです
ね、
万博マネーは芸能界にも影響があるのではないかということなんで
すが。
>>吉本が手ぐすね引いてる。
>>絶対、そりゃそうだ。
>>ちょっと振り返ってみますが、こちらですね。
1970年、
なんといいましても三波春夫さんの世界の国からこんにちは。
今でも聴きますよね。
>>これって赤ちゃんの生まれる曲じゃなかったんですね。
>>それはこんにちは赤ちゃん。
>>全く違います。
>>私がママよって。
>>坂本九さんとか吉永小百合さん、山本リンダさん、西郷輝彦さ
んなど、ほかのいろんなレコード
会社からも、
各社からも競合といいますかね。
みんなで作るということで出来た
こちらの歌ですが、当時総売上枚
数は300万枚ということになり
ました。
そして今回は誘致にダウンタウン
さんなど、吉本の皆さんもやはり
。
関わっています。
>>ダウンタウンさんのやつ、
40万人ぐらい来てましたもんね
、人がね。
>>そして嘉門タツオさんは、い
ったら万博好きということで、
大変最近は講演会などのお仕事の
依頼も増えているということです
。
>>急ピッチで替え歌を作っておられる。
>>今、急いでいらっしゃるとこ
ろだと思いますが。
さあ、関ジャニ∞の皆さんは、
大阪の観光シンボルキャラクターをしていますが。
>>絶対なんかやらなきゃ。
>>まだ全然全く決まってはない
ですけど、やりたいなって思って
ますし。
あと、そのときには僕、40ぐら
いなんですよね。
だからもっと大阪をしょえるよう
になってると思うんで。
>>どんな歌を作るんですか?
世界の国からこんにちは、関ジャニバージョンで、
カバーするのか、オリジナルを作
るのか。
>>まあ、ありますよね。
>>万博25、歌ってもらいまし
ょう、どうぞ。
>>大阪へようこそ、
じゃかじゃかじゃん!だめ?これ
で締まるというね。
>>完璧です。
>>エンディングはじゃかじゃか
じゃん?
>>じゃかじゃかじゃんです。
>>ようこそ、じゃかじゃかじゃ
ん。
>>あながちないことないからね
。
>>覚えやすかった、じゃかじゃ
かじゃん!
>>それでは続いて、この週末に
ピークを迎えます、京都の紅葉を
ご紹介いたします。
中継先の西村さん。
>>じゃかじゃかじゃんのこと触
れてよ。
>>一切触れません。
>>きょうはですね、京都を代表
>>きょうはもうまさに今が見頃
、京都屈指の紅葉の名所、
863年に創建された永観堂にお
邪魔しております。
本当に美しく紅葉しております。