（津田）あっ　もう　色が濃い。
このアイスも。　いや　ほんと→
ドロドロじゃないから。重くない？
重い。　ずっしり。
いただきま～す。
あっ　濃厚！
うまい！か～　うまい！
あっ　おいしい！

めちゃくちゃおいしいです。
あっ　うまい。
いや～　まいったね　これは。
これは　ほんま　おいしい。　すごい。
（西澤）うめえ！
（犬の鳴き声）
めっちゃくちゃ　おいしい。これ　やっぱ　さすがやね。
お互いの　いいのが　こう。
そうですね　コラボ。
これにしよう。
これが　一番　いいわ。あったやろ？　でも。
名作なの？　それは。名作ですね。


あれは　名作って言わないですよ。
いや　それぞれが名作で　こう。
確かに。　おいしい。
牛乳ソフトの　あっさりもあるけどちゃんと　卵のね。
濃厚さもあり。
あ～　これ　うまかったね。
おいしかったです　これ。
嫁にあげる。
これを嫁に？！
「今日のん」って。
泣きながら渡す。
「華大さんが　結婚記念日に」。
これは　うまい。（西澤）めっちゃ　おいしかった。
ありがとうございます。
じゃあ　開けてみましょうかね。
いくよ。　よいしょ～。
じゃあ　開けてみましょうかね。いくよ。　よいしょ～。
（津田）わ～　おいしそう。
わ～　きれい。
きれい。　濃いもん　卵の色が。
トロットロがいいですね。
ほら　ほら　ほら。
だからしっかりの　ちゃんとやから→
いろいろ
温度も調節しつつやから。
あ～　ありがとうございます。
わっ　プルンプルンや。
先　食べて。
（西澤）いただきま～す。
どう？

うまっ。
めちゃくちゃ　おいしい。
あっ！　おいしい！（津田）ほんま　おいしい。
卵　すごい。
全然ちゃいますね　卵のお味が。
（早瀬）そう言ってもらえると
うれしいです　ほんとに。
こんな少子化の時代にベビーブーム。
（津田）すごい。　ビッグダディ。
う～ん　味がいい。
すごいな！　卵の。鶏肉も　歯応えが　すごくて。
おダシが出てる。
（津田）鶏が　ほんまに　味すごいです　かめばかむほど。
（早瀬）長く飼ってるんで　その分
味が　どんどん　のっていって。
硬さは　出てしまうんですけど
その　うまみは。
こっちのほうは　親鶏　食べるの
好きじゃないですか　皆さん。
この味は　皆さん
知ってくださってるんで。
ダシの出方が
全然　違いますから。
もう　何年になるんですか？
つまんでご卵は。
卵の生産は…
それまでどこで　やってたんですか？
それまで　うちの両親は
全く　養鶏はしておらずで→
体　こわして

サラリーマンができずで→
自分の好きやった養鶏をしようとここを知人に紹介してもらって。
最初は　２００羽とかでしたけど　今いろんな方に来てもらえるまで。
最初から　いい卵できたんですか？
じゃあ　名前を付けようっていって名は体を表すじゃないですけど…
それが　今から二十数年前ですね。
＜平飼いという手間のかかる方法で飼育された→
ストレスフリーの鶏が産む卵は→
黄身が手でつまめるというインパクトと　ネーミングのよさで→
一躍　福岡を代表する
ブランド卵となりました＞
＜直売店の向かいには
ケーキ工房もあり→
焼き菓子やプリン
ロールケーキなど→
つまんでご卵を贅沢に使用した
スイーツが　ずらりと並びます＞
ゼリーのようなね。
お二人は　知らないかも。
お二人に　ぜひ