インパクトのある
ピッツァを目指し、
さまざまなつくり方を
試していきます。
◆トマトソースがちょっと味が強
かったんで、チーズベースで持っ
てきたほうが黒キャベツが生きて
くるかなと思ったので。
もうちょっとインパクトがあって
も。
こしょうをきかせたんです。ちょっとこしょうを入れてみたん
ですけど。
見た目とともに、
ちょっと変えようかなと。
◆世界一を目指し、野田さんの挑戦は続きます。
◆野田さんの今後の目標は？
◆たくさんの人に笑顔を与えるピッツァを焼き続けたいですね。
◆いいですね。
それも与えつつ、
いきましょうよ。


世界第１位獲得。
◆そうですね。
◆上から「１」のシールを張れるように
頑張りましょう。
◆別でつくるやろ、また。
◆世界第１位獲得と。
きょうは、どうもありがとうござ
いました！
◆皆さんも“ピザの口”になってるんじゃないですか？
◆食べたい！
◆来ないの？　ピッツァ。
◆五木さんも、天童さんも…。

◆ただ、この最高のピッツァは
店でしか焼けないということで、
今回は、残念ながら、
試食は、なしでございます。
◆その辺も…。
◆いやいや、店で…。
◆それは野田さんが許さないです。
◆それか、ピザ窯を持ってきたら
どうですか。
◆あれ店にありますから。
やっぱりとれたての野菜を
そのまま使って、焼きたてを食べ
ていただきたいということです。
◆素材と技術でね、もう行ってる
んで、
かなりおいしいです。
◆ピッツァを焼くのに
楽しくて仕方ないという野田さん。４０歳で

楽しくて仕方ないということは、
もう７０歳になっても、８０歳に
なっても焼けるんじゃないの？
だから、そうなってくると、
神わざみたいになってくるんじゃないの？
４０歳でこれだから。
◆いまだに挑戦していますから。
◆すごいなあ。
◆僕らでも
「よ～いドン！」楽しくてしょう
がないですからね。
円さん、違うんでしょうか。
◆俺、金曜日は、しんどいねん、もう…。
楽しくてしかたがない。
◆円さんもレジェンドですから。
◆確かにね。
◆本当にすばらしい。
◆お二方、どうしたか、ピザの
ＶＴＲ。◆行って食べたいですよね。
◆奈良にわざわざ足を運んででも
食べたくなるピザという。
◆行きましょう。
行こう？
◆行きましょう、ぜひ。
◆公演中。
◆公演中に。
◆野田さん、公演中に来られるかもしれませんので。
◆昼１回終わったら行こう。
◆よろしくお願いします。◆ぜひ、ぜひ。
◆１カ月、やりますからね。

◆そうです。
ぜひ行きます。
◆予約２名でお願いします。
◆そんな遠ないしね。
◆近いっす。◆来年の世界大会では
優勝を目指すという。
今でも世界３位ですからね。
◆ぜひ皆さん、行っていただきた
いと思います。
以上、「おしえて！スゴ腕ワーカ
ー」でした。
◆銀シャリのお二人、ありがとう
ございました。
続いては「いっちゃん高いもん　
ＨＯＷ　ＭＵＣＨ！？」です。
どうぞ。
◆兵庫県・伊丹にやってきており
ます。
伊丹といえば、
「伊丹大使」というのがございま