読レビ

せないよね。
普通の人は。
やっぱり、これ、奥さんがいるか
らできたんだね。
◆たくさんお給料をもらっている
家族のために思っている。
そう思ってたことが、
奥さんのほうから言い出してくれ
たことが
やっぱり。


◆社会的地位もあるじゃないです
か。
旦那さん、エリートでとか、
それも誇りというか。
◆我々芸能界とかでも、
足の引っ張り合いとかあるじゃな

いですか。
◆あるんですか？
◆あります。
◆陣内の足、引っ張ってます。
◆引っ張ってるほう？◆はい。
◆引っ張ってるほうですか。
◆引っ張ってるほうです。
◆嫌なやつもおりますよね？
嫌なやつもおります。
どういう方ですか、嫌なやつ。
◆言えるか！
◆いろいろ考えさせられるね。
◆言えるわけないです。
◆皆さんも一度考えてください。
本当の幸せは何だろうか。
さあ、お土産をいただきましょう。お土産は、
オーヴェールのベーコンとトマトのパニーニです。
◆いただきます。
◆おいしいですよ。
◆おいしい。
◆やわらかい。
◆おいしいでしょう、これ？
なかなかのもんですよ～。
こちらの

お店では、常に
３位になるという人気のメニュー
です。
◆３位？
気になる…。
◆だから、さらにおいしいものが
あるということです。
◆１位ください、１位を。
◆常に３位。
◆常に３位を保っている人気の
パニーニでございます。１位と２位はありますんで、
またぜひ行ってください。
◆３位でこのうまさやったら…。
◆何かが足りひんのかなあ…。
◆オーヴェールというお店です。
ぜひ行ってください。
そして、もうお一方、
小林書店の奥さん。
こちらの奥様もえらいですねえ。
とにかく、本屋さんって、どんど
ん大型書店に吸収されてい
く中で、お客さんをとられていく
中でこうやって
売れます。
セールスの１位になったり。
だけど、やっぱりいろいろ工夫を
されたりするんですけども、
とにかく頑張り屋さんで
やってるんですよ。
それをこのご主人が

横から、
パウ、パウ、パウ、パウ！って。
ほんまにね。◆あれ、師匠のネタを見てる
弟子の立ち位置ですよね。
これこれ。◆ところが、このご主人から教え
られることがすごい多いんですっ
て。
◆お互い、そんな感じがしました
ね。
◆すばらしいでしょう。
だから、奥さんが前面に前に出て、
ご主人のことをないがしろにして
るんじゃないんですよ。
黙って横でパウパウって言ってる
だけなのに、配達では、人がいな
いのにご主人はありがとうござい
ますって、こうやって…。
それに鳥肌が立ったというんです
よ。
だから、奥さんのそういうふうに
ご主人に教えられる部分が多い。
鳥肌が立つぐらい、この人を尊敬
すると。
そして、ご主人は、奥さんのこと
を好きだと。
だからね、もう本当にすばらしい
なと思いましたね。
きょうは奥さんが前に出るという
すごい奥さん特集でございました。
全てうまいこと、いきました。