本来の姿勢を取り戻した。
すご~い。
♪♪~
団体の予選を迎えた。
だが 意外な壁が立ちはだかった。
(実況)あ~っと ここで 内村 落下!
今回 世界選手権の全種目で採用された中国製の器具。
日本製とは 素材が異なり→

硬く 跳躍の高さなどが出しにくい。
なじみのない器具への対応に苦しみ
点数が伸び悩んだ。
その夜 水鳥監督は
急きょ 戦略を変更しようとしていた。
6種目に チームの中から
3選手が出場し→
その合計点で争う決勝。
(ため息)
予定していた技の難度を下げて
確実な技で 高いEスコアを狙う。
団体決勝。


若手トップバッターの萱 和磨。
戦略どおり難度を下げ
得意のあん馬を ミスなく決めた。
萱は 続く つり輪でも
抜群の安定感を見せた。
(実況)中国です。 肖 若騰。
しかし 中国は難度の高い技でしかも 次々と着地を決めてきた。
(実況)肖 若騰です。
非常にレベルが高い。→
新月面…
そんな中 エース候補として期待がかかる航。
5種目のうち4種目
難度を落とさずに挑んだ。
さあ 頼むよ。
頑張れ。
跳馬は あのブラニクで勝負する。
(実況)ブラニクですね! 来ました!
1歩のずれに踏みとどまり→
9.2という高いEスコアを出した。
続く 航の平行棒。
日本勢トップとなる高得点14.566をたたき出した。
(実況)止めてきました!→
これぞ 谷川 航です。
内村のケガや 不慣れな器具に
苦しみながらも→
若手がふんばり 団体3位で
東京オリンピック出場権を獲得。
個人種目でも
3つのメダルを手にした。
和磨君は どうでした?

僕は あと2年あると思っているので十分 2年で変えていける…。
強気だね~。 いいよね。
そうですね その2年で 本当に…
この2年は やっぱり 毎日の練習を
大切にしていきたいなと思ってます。
ポジティブでいいよね 本当 いつもね。
お兄ちゃんは? 大変だったね 一番。
そうですね。
どうでしたか?
ブラニクも ちょっと
動いてるんですよ 着地が。
あれで やっぱ減点になるんでしょ?
ピタッと…
そうすることで チームに
バ~ンと勢いがつくので→
そういうところを できなかったのが→
もう一つ 勢いつけたかったなという思いがあります。
(笑い声)
そうか そうか なるほどね。
監督の時も そうだと思うんですけど
やっぱ…
そうですね。
個人よりも難関。
やっぱり みんなでっていうのが
体操 基本的に個人でやって→
それが すごく
しんどい部分でもあるので→
やっぱり みんなでできるっていうのは
すごくうれしいし→
みんなで取りたいっていうのは

すごく ありますね。
いや もう十分あると思うし 本当に…
それを今回 すごく…
(笑い声)
いや もうプレッシャーっていうか 本当に…
また違ってきますもんね
これからの2年というのはね。
翔君はね ちょうど あと2年で東京。
いい感じで来ると自分では思ってるんじゃないですか?
そうですね…
まあ まだ19歳っていうことで→
ここから あと2年の…
(笑い声)
まあ 本当に しっかり体力をつけて→