これ よく考えてん。
環境学から こう…。
火が付いて ばっと開くとこなんかすごいね！
（武田）誰でも 感激するもんね。
どう？ 山本さん これは。
何やねん!? それは。
（山本）何か… あっ すごいな！これ 見つけてきてって思う。
これを 持ってきた男に対して…。
すごいなって思います。
思ってくれるのか。 そっからは
こっちの勝負やからな！
すごいと思わせてからの
勝負やから そっからは…。
（マツコ）
エルメスの財布だったら…。
そうか！ これ 出さなくても!?
［明石家さんまのＢＥＳＴ ＢＵＹ！続いては→
あの芸人から 薦められた
こちらの商品］
こちら 殿様のだだちゃ豆です。
何これ？
ちゃうねん。 俺…。
飲み屋で 飲んで…。（マツコ）枝豆の すごい いいやつ。
いいやつ。 それは もう…。
店に だだちゃ豆 あると つまみそればっかりになんねん 俺。
そしたら この間 ウドが…
あいつ あっこやねん。 え～…。
（マツコ）山形。
山形。 だだちゃ豆 本場で。
ほいで
「あ～！ いや～！」ってなって。
「だだちゃ豆！ え～！」
とか言うて。
怖い…。
持ってきてくれよってんな。
だだちゃ豆は… って言うて
食べたら→
もう…。
よく これぐらい… だだちゃ豆の味を 残してくれたな 雰囲気をね。
へぇ～。
［だだちゃ豆とは庄内地方 特産の枝豆で→
夏の わずかな時季しか
収穫できない 名産］
［その だだちゃ豆を
一年中 楽しめるよう→
フリーズドライにしたのが
こちらの…］
スタッフルームでは
皆が 止まらなかったみたい。
ホントだ！
（山本）おいしい！
濃厚ですね これ。
めっちゃ おいしい。
だだちゃ豆。 だだちゃ豆。
（磯野）あっ おいしい！
おいしい！
普通な 半減するやんか…。
お前 何をする気だ!? アホ！
ありがと。お前ら 何する気？
（マツコ）これ アルコールと一緒にやった方が…。
お前ら 何する気やねん!? アホ！
（磯野）ワインに合う？
（マツコ）合う！
（磯野）びっくりしました。
（小杉）味付けしてないですよね？ 何も。
塩は ちょっと…。
（マツコ）塩ゆでの味だよね。
（小杉）ぐらいですよね。
そうそう。 枝豆も 塩 やるからな。
（マツコ）超合う！
（島崎）これと ヤダ ちょっと…。
すんごい うまいね！
（吉田）持ったときは 軽過ぎるからあんまり 期待してなかったけど。
軽い中でな。
はい 武田さん。
（武田）もともと…。
だから なかなか…。
一番 僕が進んでると思ったのが→
呼吸するフィルムに包んだ だだちゃ豆って 一応 売られてるんですよ。
（武田）東京や 名古屋に 運べるの。ものすごい高いの フィルムが。
なるほど なるほど。せやけど これは こうして→
これから どんどん 日本国中に
広まっていくんでしょうけど…。
飲みます？
あかんって。 仕事！
あと ２ブロックあんねん！
（磯野）顔 赤いよ。（マツコ）おいしいわ。
島崎が お絞り 畳みだしたら
もう あかんで。
（小杉）ホンマや。 ヤバい！
（マツコ）ヤバいよ これ。
拭きだしたよ。 拭きだしたよ。
（島崎）危ない 危ない。
（小杉）あと…。
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［５つ目は こちら！］
あっ 知ってる！ストレッチロールです。
うわっ…。
ブ～！（マツコ）違うの!?
（島崎）戦国武将だよ。