ガチ中のガチやな 俺は。
俺 もう ホンマ ここ何年間で
一番面白かったかもしらん。
『ウォーキング・デッド』に
こういうゾンビ いましたよ。
全部の関節 逆のヤツ。
(一同 笑い)
私 後藤さんのヘディング
大好きです。
あれ うんちょこちょこちょこぴー
でしょ。
(後藤)誰が 皆川やねん!
誰がやねん!
うんちょこちょこちょこぴー
でしょ あれ。
〈続いては…〉
〈まずは…〉
いくで。
よし!
(ホイッスル)
(川島)「取れる 取れる…取れる 取れる」
「何してんの?」
「何してんの? 何してんの?えっ えっ えっ?」
「何してんの?」
「何してんねん! おっさん2人が」
「(一同 笑い)」
弱っ!
〈せっかく
フリーになったのに…〉
おっちゃん!
〈攻守交代〉
「なんやねん?
両手アカン言うてんの…」
(後藤)「ほらほら ほらほら…」
(川田)「すごい。 体使って すごい」
「(一同 笑い)」
「なんで 1回 くっつけたん?」「今の… 今の何?」
「1回 くっつけて…」
入った 入った!いや 反則してるやん。
〈後藤
超低空ジャンプのあと…〉
やったー!
(高橋)でも なんか…。
いや どこが?
ない ない ない…。
体感はありましたよ。
〈続いては…〉
(ホイッスル)
ヘイ!
「誰に対してなん?」
(広瀬)「おっ いい!ナイスディフェンス」
「アハハハ!」
(川島)「折れた 折れた?」
「死んだ? 死んだ?」
(高橋)「フェイントか」(広瀬)「ああ おかしい もう」
もう いいひんのと 一緒やん。
(一同 笑い)なんやねん!
おなか痛い。
〈続いては 味方同士になり速攻〉
〈ポイントは
マイボールになった瞬間走り出し→
パスを受けて シュートまで
スピーディーに行う〉
〈挑戦するのは…〉
〈今度は 力を合わせて〉
ヘイ ヘイ ヘイ…!
(広瀬)「いいパス!」
えー!
(拍手)
嘘!
なんで入んねん!
ヘイ ヘイ ヘイ…!
「なんで入るの? これが」
(広瀬)「すごい!」
「何? それ」(後藤)「反則もなく」
めっちゃ すごいですよ
あの流れの中で。
「センス」?
まあ 次… 次のVいきます?じゃあ もう。
(一同 笑い)
後藤さんと高橋さんが…。
カボチャの収穫やん。
大きめのやつな。
途中 後藤か? 1回 地面に
ペンって つけたやろ。
ペンって あれ…
あれ なんやったん?
つけてた。
攻撃の意味が わからへんねん。
土地の神様にな。
(高橋)捧げるんや カボチャを。
カボチャを?
(川島)豊作やからな。
でも 今回は ちゃんと[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
一応 本番前に ストレッチをみんなで ケガだけは怖いんで。
トレーナーの方も
どう 僕らの事 思ってるのか→
わからないんですけど
「足を伸ばして ゆっくり伸ばして→
足の先は