そういうのは…?
(かじがや)この状態ですね。
その線を… 線をね。
(かじがや)これ ちょっと
「か」と「が」の間に→
やろうとしたら…。
(藤本)うまい事いかへんのよ。(礼二)うまい事いかへん。
(かじがや)長押ししたら
虫眼鏡みたいなのが出てきて…。
ちょっと見にくいみたいなの
あるじゃないですか。
これですね
iPhone6s以降の方。
あっ いける。
(高橋)全員かな…。
(一同 笑い)
礼二が聞いてんねん!礼二の悩みや!
また 「ちょっと待って~
ちょっと待って~ お兄さ~ん」。
トースト ちょうだい!
トースト ちょうだい!
お茶飲む時間 ちゃうねんから!
(藤本)ホンマやで もう。
今後のためにね。
(かじがや)この機能を知って→
替えるでも いいので ぜひ。
(かじがや)この文字入力のこの部分をですね→
強く グッと押します。
そうすると 文字が消えるんですこういう風に。
(一同)えっ!
(かじがや)上のカーソルの所を見ると→
移動ができるように…。
(一同)えー!
(藤井)すごーい!
なんや? なんや? それ。
マジでか!
(遠藤)なんで そんなん知っとんねん!
今日イチの きましたね。
(藤本)うわー!すごーい!
ほら お客さんも これはすごい?
(拍手)
うわー! 気持ちいい!
〈更に達人 かじがやから→
意外と知らない
すごい機能を〉
iMessageっていうのを
やりたいので。
(華丸)iMessage。
(かじがや)はい。
このメッセージアプリですね
この… これですね。
これ
もとから入ってるんですけど。
ああ あった。 「メッセージ」ね。
(かじがや)はい。 開くと→
自分が送ったメッセージが
この青くなってる人。
緑の人と青の人が
いるんですよ これ。
あっ います います。
緑の方はiMessageじゃなくて→
相手がiPhoneじゃなかったりとか
する場合。
えー そうなんだ。
最低限 やらなきゃいけない設定がありまして。
画面の下から上にやると
コントロールセンターが出てきます。
えー 何? 何? ちょっと待って。
これでですね ここの…これですね。 これを押すと→
画面の 横になるのがロックされて
横にならなくなったりとか。
これか!
(藤本)これは 前 教えてもろた。(かじがや)今 やりたいのは これ。
解除するの?
(かじがや)はい。
(高橋)白じゃない状態…。
(かじがや)この状態が解除の状態。
これ 今 動く状態って事?
(かじがや)はい。
この状態で iPhone本体を
横向きにします。
えっ? え え えっ…?
(藤本)無理やねんな 俺ら。(かじがや)そうすると…。
(観客)えー!
えっ 何? 何?
手書きで文字を送れるんですよ。
(瀧本)えー!
(高橋)知らんかった?
(瀧本)すごい。
(友近)なりました なりました…。
うわっ!(友近)普通に横にするだけで。
うわ すごい!
「かじがや」って こう打ってで 1回送りますね はい。
(藤井)すげえ。
(高橋)ほんなら僕の方には→
「手書きメッセージ」…。
(華丸)「具志堅用高」…。
お前 具志堅さんと
連絡取ってんの?
(高橋)そんな…