普通に裸で→
その辺 出て行ったりするから…。
＜世界的にも評価の高いシルク・エロワーズ＞
＜公演は 連日満席です＞
スゴイっす。まあまあ大きいですよね。
♪～（拍手）
♪～
＜あえて自らを緊張させて
臨むショーがスタート＞
♪～
＜舞台は 架空の街＞
＜ルールに縛られて生きる男が→
自由への道をみつけていく物語＞
＜パフォーマーが
どんどん入れ替わり→
世界観を演出していきます＞
へえ～ 楽しい！
＜専門の技以外にも→
演劇・ダンス・アクロバットもこなす新さん＞
♪～
＜ショー全体が１０の演目で構成されていて→
新さんは そのほとんどに
出演します＞
え 忙しい。
♪～
え～！？
うわっ。
♪～（拍手）
（スタッフ）特等席ですか ここは？
♪～
♪～
う～わぁ。う～わぁ～！
（拍手）
♪～
（拍手）
＜開演して５０分。→
ショーが大詰めにさしかかってきたところで→
いよいよ 新さんのディアボロが
メインとなる演目です＞
♪～
＜高い技術と美しさを追求した世界トップクラスの演技＞
♪～
（拍手）♪～
♪～
うわ～。
（拍手）
♪～
♪～
３つやん。うわ～ スゴイ！
♪～
（拍手）♪～
♪～
（拍手と歓声）♪～
もう 全然ダメですね。
それ ゼロにしてから。
＜今日の出来に全く納得が
いっていない様子の新さん。→
そして およそ９０分の
ショーが終わりました＞
（拍手）
（拍手と歓声）
＜５歳の時に見たビデオで→
ジャグリングに興味を持ったという新さん＞
＜どうしてなのか
自分で思い出せないほど→
夢中になって ひたすら
練習していたそうです＞
う～ん…やっぱり 多分→
楽しかったんです 良かった…。
＜中でも
虜になったのがディアボロ＞
＜片時もディアボロを
離さなかったと言います＞
＜幼い頃 新さんが
虜になったのがディアボロ＞
＜片時も
離さなかったと言います＞
本当に…。
＜高校生の時 ＹｏｕＴｕｂｅに投稿した動画が話題となり→
その世界では 有名な
存在になっていた新さん＞
＜１９歳の時にジャグリングの大会で日本一に＞
＜大学卒業後 ５００人中１０人しか受からないという→
カナダの
サーカス学校に見事合格＞
＜特待生として
ジャグリング以外の→
サーカスの
ノウハウも学びました＞
＜そして去年 卒業と同時に→
シルク・エロワーズに誘われたのです＞
何個も。ただ…。
こういう人たちと一緒に出来るっていうのは。
＜超名門のサーカス学校の
卒業生や→
厳しいオーディションを
勝ち抜いたメンバーで→
構成されるシルク・エロワーズ＞
＜その一員になれたことが誇りだと言います＞
＜中でも