買ってみたり…。
柳楽さんって
結構 普段おしとやかなんすね。
ホントですか?
すごい 作品が好きでハードな人だと思ってたら→
すごい…
めっちゃ紳士なんですね。
ホントですか?
なんか 急にね 胸ぐらとかつかんできそうなイメージあります。
そういう役柄が
多かったんですけど→
割と[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(一同 笑い)
すごい柔らかくて
かわいらしいよね。
あっ そうなんすね。 すごいなあ。
すいません。
あっ 言いたかったんですね。
言えてよかったです。
トビーさんもですね 就職して
初任給出まして→
銀行へ
下ろしに行くわけなんですが→
なんと…。
えっ!?ほら~。
アルバイトから正社員にするのに→
今 手続き中だというふうに説明されて。
給料が3カ月後に入りますと。
社会人っていうのはそういうものだって言われまして。
(イシトビさん)
僕 初めて 社会人になったので→
へえ~ 社会人っていうのは
3カ月後に入るんだというふうに。
(渡辺)信じちゃったんですね。
(イシトビさん)信じて。
経済でしょ しかも 学部。
確かに!ホントだ。
そんなはずないじゃないですか。
利益が生まれてるんだから。
でも
真面目なトビーさんはですね→
ちゃんと貯金してました
アルバイト代をね。
それを切り崩しながら
生活する事 3カ月。
いつもどおり 会社に行った時に
事件は起こります。
なんと 朝 会社の扉を開けると
そこは…。
え~っ?
それか さっきの。
状況がのみ込めない
トビーさんはですね→
何回も社長に電話するんですが
聞こえるのは…。
皆さんね おわかりの…。
はい。 あるんですよね。怖いですね。
トビーさんをね 誘った
この社長が… はい。
(渡辺)うわっ 最悪だ。
前の日 10時過ぎまで→
社員10人ぐらい
働いていたんですけど[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(イシトビさん)会社がなくなる
っていう事を知らなくて。
翌日 9時ぐらいに
会社に行ってみたら→
ホントに
全部がなくなっていたんですね。
机も… まあ 家具とかは全てで。
家財道具…床のカーペットも剥がされていて。
で あの…
ウォッシュレットとか全て。
へえ~…。
(イシトビさん)はい。
ある日 突然ね
夜逃げされてしまったという事で。
ここで トビーさんの
不幸メーターは上昇します。
グイーン…
ジャン!
まだ そのぐらいなの?
そうなんですよ。
まだ このくらいです。
で トビーさんはですね→
この日 なんと[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
職を失いまして絶望状態で帰宅すると→
普段 めったに会わない→
アパートの大家さんが待っていました。 はい。
トビーさん 家賃も
きちんと払っていましたし→
なんの問題も
なかったはずなんですが→
この大家さんが
予想だにしない言葉を口にします。
何?
はい。
なんとですね トビーさん→
お家からの強制退去を命じられてしまったわけなんです。
アパート開けて すぐの所が