そんな事ないです。
何に対して？
いや 分かんないです。雰囲気 雰囲気。
いや 多分 僕の勘ですけど
ああ これ多分…。
（笑い）
浜田の女感 やっぱ出してきますよね。
浜田さん…。
違う違う…おかしい おかしい…。（笑い）
別に何も ないです。ほんとこう 女芸人さんは
そういうのなくて…。
（会場）え～！？
（まひる）え～！？
何じゃそれ？
アシスタント！？
（笑いとゴング）
はい 松浦さんは？
私が ときめいたのは
こちら！
天竺鼠の瀬下さんで～す。
≪へぇ～≫なるほどね。
私 あの…。
なんですけれども 大体これを言うと やっぱ大体の人は…。
ほんと この２パターンしか
反応がないんですけど→
瀬下さんは もうすぐに
「え～ じゃあ…」。
…って 言ってくれたんですよ。
（会場）え～！
（松浦）めちゃくちゃキュンとして。いやいやいや。
ちょっと気持ち悪くないですか？いやいやいや。
いやでも私 ほんとに…。
この日…。
（笑い）
（松浦）ほんとに マジでほんとに。
めちゃくちゃうれしかったです。
そんな事言う～？これが。
いや ほんとに言ってくださったんです。瀬下さんが。
ああ そう。大島さんは？
私がときめいたのは…。
ロバート 秋山です。
（会場）え～！？
この写真。
≪写真が…≫
（笑い）
ね？
（いとう）ここがさ。
ここでしょ？
（いとう）もうちょっとあるじゃん。いいやつ。
（笑い）
あの ほんとに皆さんね 秋山…ええ！？って思うじゃないですか。
≪優しい≫
≪男です この人は≫
ほんとに。
あの 私が…まあ 同期なんですね。
ＮＳＣ 同期なんですけど。
で もう昔から優しくて 昔から…。
ほう。
（会場）へぇ～！（大島）絶対に言わないんです。
森三中に対して。
で ある日 私が…。
どんなロケや。
いいね。（笑い）
（いとう）命懸けだ。
ありあり。
ロバートが見ているっていう
ロケがありまして→
まあ イノシシと戦って やっぱ
イノシシ強いんで 私 ちょっと→
転げちゃったんですね。
で 尻もちついちゃって→
で 「はい カット！終わりで～す」
ってスタッフさんが言ったら→
まああの 他のロバートの２人は→
馬場ちゃんと 博はもう どっか行っちゃったんです。
ドロみたいな…ドロみたいな中で
戦ってたんで→
私が転んで抜けなくて。
わざわざ来なくてもいいのに→
秋山が 長靴はいてたからそのまま入ってきて→
で 普通の顔してもうこんな普通の顔して…。
…って言って。
（会場）え～！？
（一同）優しい～。
手を差しのべてくれたんですけど逆にこっちが→
恥ずかしくなっちゃって。
ああ～。
「だ 大丈夫 大丈夫。
全然自分で 全然自分で…」。
いやでも…。
「大丈夫？」みたいな。
（笑い）
いやいや 私とイノシシで…。
それはそれで優しいよ。
（大島）そういう事なんですか？
まあ それはそれで優しいか。
ハハハ…。
優しいけど。
ほんとに優しい人なんで。
まひるは？