言ってましたよね。そういう風にね。ああ そうか。
はい。本人からしたら
そんな もう→
押すのも怖い みたいなこともね
あるでしょうし。
近すぎんちゃう?なんか
あれも もう 握手会どころか→
こう…アレでしょ?
なんか 一緒に…→
一緒に どっか出かけるとか
みたいな企画もあるんでしょ?
NGTの場合は
CDを購入する その特典に→
いわゆる メンバーと 一緒に
ボウリングができるとかね。おぉっ!
そういうのが付いてきますね。
そら 仲良うなるやん!
だから 距離 近すぎるっていう
ホンマ なんぼ…→
なんぼ CD売りたかっても もう。
これ だから「会えるアイドル」っていう…。
まあ そこはね まだ
いいじゃないですか。劇場は。ひとつのコンセプトですよね。
で 非常に新しい
スタイルになって→
ただ 功罪あるの こういったね
例えば これ アレでしょ?
例えば 我…我々はっていうか
キャバクラに行ったと。
で ホステスさんに 何度も通って
例えば プレゼントあげて→
いずれ その後 先に発展したいと。そういったことですよね?
うん。≪えっ?≫
(笑い)
違うの?でも ファンは→
大半のファンは違うらしいですよ。
ホンマに 応援したくて。付き合いたい…→
最終的には付き合いたいの?
って言うても→
ホンマかどうかは分からんけど
そうではない みたいな。
(八方)応援だけ?
応援して センターとか取った時の喜びがある みたいな。
あと もう1つは これ 運営側が→
監督責任を問われる可能性ありますか?
だから それは 山口さんが
訴えたりとかして→
こういう運営会社っていうのは→
マネジメントしてるタレントの身体の安全に→
配慮する義務があるはずなんで→
その安全に配慮する義務に違反したとか言って→
訴えるっていうことは
可能ですけども→
山口さんが このNGTにいながら訴えることなんて→
事実上不可能じゃないですか。不可能なんですか?
いや 不可能というか
理屈としてはできるけど→
そんなことを…
そんな 芸能界で→
事務所に所属しながら
所属してる会社を訴えるなんて→
不可能じゃないですか。
そやで!分かってるか?
(笑い)
はい…いや 失礼。
芸能界って
そういうとこ あんねん!
(笑いと拍手)
NSCから やれ!ちゃんと!(笑い)
NSC行け!NSC!
やれ アホ!
みんな 苦労して
ここ 座っとんねん!(笑い)
(笑い)
だからこそだからこそ 山口さんは→
訴えること できないから
できないからこそ→
運営会社が やっぱり
こういうシステムで→
「会えるアイドル」ということを
売りにして→
利益を得てる以上は
やっぱり そういう→
一番 利益を得てる人が
矢面に立って→
ちゃんと 批判にも
応えないといけないし→
対策も講じないと
いけないはずなんですよ。
私 思ったんですけど
アイドルって ホントは 昔→
「銀幕のスター」って言って
スクリーンの中にスターがいて…。距離がね。
あと ステージでライト浴びて
歌ってる方 舞台 出てる方→
やっぱり そこに
リアルとバーチャルがあったのよ。
でも それが 触れる…
要するに握手して→
生身の人間だっていう