ここでクイズ。
(河田)普通に
ご飯食べに飲食店 行くと→
まあまあ ある あれが
このお店にはないんですね はい。
大体 揉めてますよね。
(河田)ああ~ はははっ。
「揉めてる」で わかるかな。
(河田)はいはいはい。
(増田)揉めてる?
(河田)たまにね いい意味でね。
書いたよ~。
(河田)割と早かったですね。
意外と早い。
(菅)いくぞ!
(河田)それでは
答えを見せてください。→
お願いします!
(一同)ああ~っ!
(菅)あれ?
(宇治原)ちょっと待って。→
よっしゃ。
(菅)もう1回いこ。 もう1回いこ。
(河田)それでは
答えをお願いします。
(宇治原)やっぱり
「自分が払う 自分が払う」と。→
「この伝票は私が」というので→
揉めることがあるので。→
だから伝票をつけてない。(河田)伝票自体がないと。
(菅)おでんって それぞれが会計するものなんじゃないかなと。
(河田)なるほど。
(菅)個別に出てくるから→
それぞれが頼む みたいな。
違う違う 違う違う。違う違う違う。
まあ 伝票と申しましょうか。
そういった記入をしない。
いうたら
うちは ほぼ伝票がないので。
やった~ 当たった~。
(河田)正解は王様チーム~。
やった~。
(菅)どうしてるんですか~?
伝票の代わりに
使っているのが→
この木札。
色ごとに値段が分かれていて→
注文を受ける度に→
客前の皿に入れて→
会計を管理しているんです。
おでんの謎。 続いては→
ミシュラン三つ星「菊乃井」村田さんの→
マル秘レシピを伝授。
おでんといえば
冬の簡単定番メニューですが→
村田さんの手にかかれば時短に。
へえ~。
(菅)いいですねぇ。
長時間 ぐつぐつ煮込むのが常識のおでんを→
たった15分で
1日寝かせたような味に。
一体 どんなものなのか?
使うのはおでんの定番ネタに加えて→
芽キャベツ
カリフラワー 玉ネギなど→
今が旬の野菜を。 まずは。
昆布 入れて→
手羽 入れて。
はい。
(村田)今日はね[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
早速 ミシュラン三つ星の技。
昆布のグルタミン酸と
鶏肉のイノシン酸で→
だしを入れなくても
うま味たっぷりおでんに。
もちろん[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
はい。
(村田)
ここに 具を入れていきます。→
もう全部入れます。
一挙に。
なんてったって15分ですもんね。(菅)ほんまや ほんまや。
(宇治原)お鍋にしたって…。
更に 普通のおでんでは
考えられないポイントが。
ですよ。
(村田)水。
おでん種を入れたら[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
そして ここでおでんがたった15分で出来る→
ミシュラン三つ星の技が。
(河田)あれ?
(河田)ここに?
(村田)ここにトマトジュース。
(村田)15分で
美味しく作ろうと思うと→
この なれ味みたいな→
トマトジュースがものすごく必要なんです。
ええ~っ!
(宇治原)なるほど。
1日寝かせたような