自分から 言いだす女子と
言われるまで待つ女子…］
［いまさら 男子に聞けない
女子の悩みに→
今夜 松坂 桃李 ３０歳と
吉田 鋼太郎 ６０歳が→
男子代表として お答えします］
［松坂さん 吉田さん男子的に どっちが正解？］
［本音で お答えください］
（国分）さあ それでは札を お挙げください。 どうぞ！
（国分）「付き合ってから言う」
これ 合いましたね。
（松坂）これ 別に
問題ないような気もしますね。
お付き合いしてからは。
そうなったら 何ていうんですか？
そうやって 料理を どんどん→
覚えていけばいいんじゃないですか？
じゃ ちょっと…。
（長瀬）先生！（松岡）もう ポーズ 教授ですもん。
（長瀬）先生の答えは
どういう理論なんですか？
（吉田）僕も含め そうなんだけど
料理ができるか できないって→
あんまり 気にしない。
胃袋を つかむって言うじゃない。
でも あんまり 期待していないと。
期待しないんすか!?ほとんど いないでしょ。
え～!? いると思いますけどね。
（長瀬）今の若い子は…。 でも…。
俺らのころから…。
（長瀬）あれっ そうっすか!?
じゃあ 料理が上手 下手とかは
あんまり 付き合う対象には→
なってないってことですか？
ホントは すごく なるんだけど。
すごく 大事なことだと思うし
料理が上手だったら→
こんな うれしいことは
ないんだけど…。
（松岡）もうね 先生は
現実を見てらっしゃるから。
（松岡）理想とかじゃないのよ。
（長瀬）だから お付き合いして料理ができたら できたで…。
（松岡）それは すごいけど
そんな人は いないと。
奥さん 今…。
（松岡）「今 そんなやつは 駄目だ」みたいなこと言ったから。
それは いつ 聞いたというか…。
結婚しても 聞かなかったし→
「何か 作る」って言うから
作ってもらったら…。
（城島）すいません。
とんでもない物ってレベルが→
人によって 違うと思うんですよ。
（長瀬）まず料理は 何が出てきたんですか？
（松岡）いいですね。 おいしい。
味噌だから 失敗なさそうですね。
ナス味噌にね…。
そしたら…。
（長瀬）なるほど なるほど。
で 俺が 作り直したんだけど。
てことは 鋼太郎さんも 料理…。
それも あるわ。それは きついな～。
もちろん 言います。
（長瀬）言い方的には 怒ってる？
優しく言ってるつもりだけど
怒ってるみたいになってるみたい。
どんな感じか ちょっと
言ってもらっていいですか？
（長瀬）そんな感じで いくんすね。
声量が違うからさ。
声量が違うから やっぱ
怒ってるように聞こえちゃうよね。
（女性）「それとも ちょっと…」
（女性）「おいしいやつをね」（女性）「おいしいやつを買うか…」
「年上…」
［松坂さん 吉田さん男子的に どっちが正解？］
［本音で お答えください］
（長瀬）どっちでしょう？まあ これかな？
（長瀬）割れましたよ！
桃李君が手作りのチョコを あげる女子が→
いいんじゃないかということです。あのＶＴＲでも 女性の方が→
「年配の方に あげるには手作り どうかな？」とかって→
言ってたじゃないですか。 それも
確かに 分かるなとは思うんです。
例えば 学生さんだったりとか…。
手作りで あげるっていうのは僕は…。
２０代同士っていうこと？
２０代同士だったりとか→
２０代の方が 例えば ３０代とか
４０代に あげるにしても→
手作りで作って…。
（長瀬）重過ぎるって思う人はいない。 うれしいってことだよね。
（城島）女子っぽいって感じ
しますもんね。
新たな一面を 見れそうな感じも
するじゃないですか。
片思いだし 頑張ってくれたんだなっていうのはね。