(倉岡さん) ジャジャ~ン!
<こちらは…>
<インナーに付けられたポケットが…>
ハハハ!
(倉岡さん) ここのスペースが。
いやいや いいよ!
そんな ハードル下げる言葉は。
(貫田さん) こんな感じです。
(笑い)
何でバラなの? よりにもよって。



<そして…>
何 これ?
<その名も…>
寒くてもさ…。
いちいち 下げなきゃいけないしケツ出ると寒いし。
<これは まさに…>
取りあえず…。
<今日は あれに登る>
よし!
全然 別世界
すっげぇな! マジか!
<この山で…>
<以前 お世話になった…>
<気温が低く
澄み渡った景色が美しい>
<高所順応は もちろんのこと
体力強化も重要な課題>
<なぜなら…>
あと…。
(貫田さん) そうですね。
<ミハエルのペースは相当 速い>
<しかし 南極では
これに ぴったり ついて行く→
体力と精神力が求められる>
<ヴィンソン・マシフとよく似た傾斜>
ハァ… ハァ…。
はい。
<急峻な氷の壁も 何のその!>
<イモトのペースはさほど落ちない>
<こうして…>

フゥ~!
サンキュー!
とにかく…。
<この先…>
<まずは…>
<イモトは
南米 チリに降り立った>
<それでは 異例…>
ここ ここ!
フゥ~!
<首都サンティアゴから車で1時間…>
<ここは…>
<南米のチリは この時期…>
<しかし 天国じじいは…>
アハハハ!
<そこから…>
<南北に長いチリその最南端の都市へ>
<南極への渡航者は
この町で準備を整える>
そうですね。
<ここ パタゴニア地方は…>
<南極との温度差で生まれる…>
<3つの風が合わさって強風となる>
<とはいえ いつ出発になっても
いいように…>
<まずは…>
<我々の荷物は…>
<さらに 南極に行く者は
必ず参加しなければならない…>
<今回は…>

<現在…>
<さまざまなことが
決められている>
<そのため…>
<そんな…>
すごいな!
ある意味…。
<だが 南極との間にある
ドレーク海峡が強風の予報>
<結局…>
<ようやく…>
<だが 準備を整え
出発しようとした その時…>
ヤッベェ!
でも…。
アハハハ!
<そして…>
<冒険者を南極へと運ぶ機体…>
<もともと極地での使用を想定し 設計>
<4つのジェットエンジンが誇る
パワーと→
頑丈な造りが特徴>
今回は…。
でも…。
だから…。
ちょっと怖い。
<いよいよ…>
<窓がないため モニターに…>
<他に見るものもないため…>
<すると…>


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