セブンサミッツの中で最も遅く→
登頂した人数も最も少ない
神秘の頂>
今イチ…。
<その麓比較的 平たんな雪上に→
ツインオッター着陸>
うわっ!
<ここが
登山の出発拠点となる…>
お~!


風がないから いいや。
<チェコ隊やインド隊など…>
<広さはサッカー場ほど>
<周囲には
赤い旗が立てられている>
<その外には

クレバスがあるためで→
1人で出歩くことは
決して許されない>
<ここから はっきりと見て取れるその頂>
(貫田さん) そうですね。
<それでは 説明しよう>
<往復で50km以上というタフな道のり>
<途中
ローキャンプとハイキャンプ…>
<頂上を目指す>
<だが…>
<それでは あらためて
ヴィンソン・マシフ…>
<プロジェクトを統括するのは
南極初挑戦…>
<さらに…>
<そして…>
<さらに
ヴィンソン・マシフでは…>
<チーフガイドは…>
よろしくお願いします。
<さらに…>
そうですよね。
<ヴィンソン・マシフは

南緯78度に位置する極地で→
気圧が低い>
<それにより…>
<まずは
このベースキャンプで…>
<白夜のため 明るいが
時刻は すでに…>
<スタッフ全員分
10個のテントを設営>
<今回 使用するのは…>
<とはいえ…>
<ここを2人で使用>
<カメラ他 機材の充電は…>
<そのため 欠かせないのが…>
<食器に…>
(スタジオ:いとう) 何て書いてある?
えっ?
(石崎) 何? 何?
<素早く体が温まるスープが主食となる>
<この明るさで…>
<日は沈むことはないが時折 太陽が山陰に入る>
<すると あっという間に…>
<ヴィンソン・マシフ登山は登るだけでなく…>
<そこで…>
行きます! せ~の!
優しい起こし方!
<就寝>
(スタジオの笑い)
何か…。
寒っ!

<今日は 一日 休息日>
<明日からの試練に向け…>
<その名もVINSON LIVE>
<トップバッターは
天国じじい 貫田さん>
(笑い)
われこそは サンシャイン 貫…。
ボコっ ボコっ!
アハハハハハ!
ありがとうございました。
<続いては 音声 廣瀬>
(廣瀬) どうも~。
皆さん こんにちは。
天気もグ~!
景色もグ~!(笑い)
南極グ~!
はい! グ~ググ~ググ~グ~ググ~ググ~。
コォ~!
よっ!
(小野寺) 乳首ドリルするな!
<ガイドチームから 技術チームまで懸命に考えたネタで勝負>
はいはいはい!
あるある探検隊!あるある探検隊!
<ドクター 本池は コウメ太夫>
(本池さん)♪~ テンテケテンテンテケテケテンテン
♪~
(笑い)
<最後は ディレクター 石崎>
石崎100%です。アハハ! 大丈夫?
これから 南極で


Page: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15

ikatako117

Share
Published by
ikatako117