ヤバい! ヤバい!
よ~し よし! よ~し!
おいしかったね。
(笑い)
<そして…>
<南極点までは…>
やめなさいよ その話は。
白洲美加 いたな そういえば。
<ユニオン氷河から 南極点までは距離にして1200km>
<およそ4時間のフライト>
<雪と氷の滑走路に着陸>
じゃあ 降りま~す お~!
全然…。
<まさに…>

旗の間に…。
あれかな? 恐らく
あれが南極点ではなかろうか。
<それぞれが率いる探検隊が→
この地を目指し 競い合っていた>
<そして…>


<いち早く たどり着いたのは…>
<人類初の栄光を手にした>
<そして 2017年イモトも その場所に立つ>
到着!
そして 皆さん。
はい ありがとうございます。
そうですよね。
分かんないですね。
<そんな2人に…>
でも 夏の風物詩。
<世間は かき氷ブームだが→
これ以上の氷は
なかなか ないはず!>
出てる 出てる!
(貫田さん) すっごい細かい。
すごい おいしいと思うよ これ。
氷とは違うよね。
<天国じじいが大好きな…>
あ~ん。
<果たして…>
マジ!? 私も欲しい!あ~ん してください。
(貫田さん) あ~ん。
あ~ん。
うわっ!
<普通 雪や氷はホコリっぽい雑味があるが→
ここでは 一切 それがない>
おいしかった!
<しかし…>
(スタッフ) というわけで…。
ちょっと…。

<ということで…>
<まずは…>
アハハハ! すご~い!
おっ! カメラチーム 行く!?
♪~
お~!
<極寒の地が…>
一発ギャグでした
ありがとうございます。
<満を持して…>
♪~ ハレタサ~イ トゥナ~イ
♪~ トゥナイ~ トゥナイ~
♪~ トゥナ~イ
<この場を温められるか!?>
フフフ…。
大丈夫かな? あれ。
多かったんじゃない?
長げぇな。
あ~。
<もはや…>
いよいよか。
<ついに 登山隊の闘いが始まる>
<いつ天気が急変するか分からない>
<1t以上の荷物を
急いで積み込む>
<ヴィンソン・マシフの
ベースキャンプまでは…>
すごい!
たぶん…。
<そう! 恵まれた環境とは

これで おさらば>
<標高も上がるため
気温は 一段と低くなる>
<不安と期待を乗せ→
ツインオッター テークオフ>
<高度が上がるに従い…>
<かなたまで続く 白銀の大陸>
<実に…>
<それを繰り返すこと…>
<雪は圧縮され やがて…>
<足跡はおろか…>
<めったに見ることができない
地球 最果ての地>
<その絶景を
まぶたに焼き付ける>
<出発して40分→
南極半島の付け根にある険しい山並みが見えて来た>
<ついに 姿を見せた…>
<人類が初めて登頂したのは1966年>
<それは

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