変態のジャンルで。
キタヤマさんが
特に興奮する音が こちら[外:13E9349D7AAC534E7FD53B92F3260C5B]
幼い頃から とにかく→
色んな物を叩きまくっていたそうなんだ。
例えば…。
長いロッカー ありませんでした?3段ぐらいの列になって…。
あそこに なんか なんの気なしに
手をポンって置いたら→
結構 いい音したんですよ。
ドン! って。
これ 楽しい…
ドン ドン ドン ドン…。
ドドン ドドン ドドン…。
(大石)やばい人じゃない…。
バン バン バンとかやって
そのロッカーの内側から→
ドンドンドン ドンドンドン…
ってやったりして→
色んな音をやってったんですよ。
楽しいなって…。
そしたら 先生に見られてて…。
えーっ。
その音は どうですか?
自分が叩かれた音は…。
やっぱり 清々しい音ですね
あれは。
(一同 笑い)
(斎藤)「やっぱり」って…。
(キタヤマさん)払いますよね パーン!
パーン!
クラスメートは
何も言わなかったんですか?
後ろで だって 一人が
バンバンバン…。
うるせえな! って
ならなかったんですか?
意外とならなかったんですよね。
みんなも うるさかったみたいで。
どっちかですよね。
(一同 笑い)
夢中になっちゃうタイプだからね
はい。
他にも ありました。 はい。
ああ~…。ああ~。
でも なんか 好きな系統
ちょっと ありますね。
なるほどね。
今回ですねキタヤマさんが収録した→
その工事現場の音がございます。
あっ 収録したんだ。
(キタヤマさん)聴いて頂ければ…。
こんな音するの?
これです。
(斎藤)あっ 響く?
(スタッフの笑い)
キタヤマさん これは→
どうやって叩くのが
一番いい音が…。 今 爪ですか?
(斎藤)ああ~。
(キタヤマさん)木のバチ。
じゃあ 木のバチ持っていって
叩いてるんですか? これ。
工事現場に…。
(キタヤマさん)ああ そう そう…。
中目黒の工事現場に
木のバチ持って→
トントン… って
録音してたんですか?
やばすぎる…。
キタヤマ~。
やばすぎるよ…。
(一同 笑い)
音 大好きだからね。
ああ なるほどね。
で そのうちにですね
キタヤマさん…。
いいですねえ。
(一同 笑い)
そんな日常を
送るようになりました。
結構 色んな人を叩きました。
はい はい はい…。
あっ 銅像で?
(キタヤマさん)銅像で。
なんの銅像が いい音…?
えーっ 誰がよかったかな…。
あのね…→
実家にある銅像がちょうどいい大きさの…。
(スタッフの笑い)
(キタヤマさん)まあ でも…→
とにかく 目に入った銅像
片っ端から叩いたり…。
(一同 笑い)
YouTuberだったら見たいけどね。
色んな銅像で…。
確かに そうですね。
ハチ公に乗ってさ…。
のどの所を…。
悪気はない… 悪気はないですよ。