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2019/03/05(火) 00:35〜01:37 激レアさんを連れてきた。[字]


興奮のあまり一瞬にして瞳孔が開きます。
すごいですよね。
特徴を 結構 捉えてる気がするんですよ… 痩せた時の。
そうそう そうそう!
いいです!いい仕事しますね!
それは別件ですけれども。
(斎藤)ハハハハ…。
この伝説のトライアングル
っていうのは[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
そのトライアングルを
1打 ターンって叩くと→
管楽器の人が 全員→

ハッ! なんだ? あの音は!って振り返るっていう…。
で この我々が座ってる
この椅子の隅々にまで→
その音が染み込んでいくような→
ものすごく いい音がしたって書いてあるんですよ。
書いてあるのね。
(スタッフの笑い)
書いてあるんです。
評判がね 書いてあった。
なんか…。
(一同 笑い)
「お前だ!」って言われたら
ギャーッ!
(一同 笑い)
怪談ではない…。怪談ではないですね。
で キタヤマさんはですね
その仲間たちに聞きまくりまして→
どうやら ドイツのメーカーだ


という事がわかったんですね。
はい。 で なんとしても→
その伝説のトライアングルの音を聴きたいキタヤマさんは→
考えに考えた結果
名案を思いつきます。
やばい…。
ん? 「やばい」?
(トライアングル)
あっ…。
もう一回。
(トライアングル)はい 思いつきました。
(一同 笑い)
いや それ なくていいよ もう。
そうだ! ドイツに行こう!
大した案じゃねえな。(スタッフの笑い)
そうだろうなと思ったし。
思いました?
すごいな。
しかしですね→
そう決意した直後に
意外な事実がわかりました。
なんと この伝説のトライアングル
実はですね…。
近い。
近いね。
行かずに済みますね。
キタヤマさんすぐに向かいました。
で トライアングル
実際に見せてもらったんですが→
そのお写真ございます

こちらです。
あーっ。
(大石)えーっ。
(キタヤマさん)かっこいいんですよ。
ねえ かっこいい。
銀じゃないですね。
ちょっと こう なんか曲がってるんですね。
すっごい素敵でね~。
見た目 ホント。
神々しいというか…。
もう 見てるだけでも もう…。うん。
という事で 待ちに待った
トライアングルの音色。
さぞかし
いい音が鳴る事を期待して→
スティックを振りかざします。
ん?
あれあれ?
う~ん あの…。
噂がすごかったんですよね。
なるほど。先行しちゃって…。
なんか もう 膨らみすぎてて…。
う~ん。
イメージがね。
そうなんですよ。
ちょっとね ハードルを
越えてこなかったんです。
これは でも…。
あれね ずーっと目の前にして話 聞いてきて→
まだ チーンまで

いってないけど…→
膨らんでません?
(斎藤)そうですね。
まずいですよね…。
(スタッフの笑い)
大丈夫。 キタヤマさんのトライアングルは
そうはなりません。
聴いてんだもんね?
聴いてます。
すごい音です。 はい。 フフフ…。

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