キタヤマさん。
ここから 打楽器を愛しまくる!
はい こちら ご覧ください。
「打楽器愛に目覚めたキタヤマ」
うん。
まずですね…。
(大石)10枚!?えっ 10枚?
はい。 1枚
2万円 3万円するシンバルを→
頑張って お小遣いためて
10枚 買っていたそうなんです。
う~ん…。
へえ~。
で 他にも…。
一番やばいんじゃないの? これ。
やっちゃ… 一番いけない事でしょ
吹奏楽部で。
吹奏楽部は
ダメですね。
ホント ダメですよね これ。
指揮者とかなんか言わないのかな?
他のメンバー。
うるせえな!ってならないのかな?
フルートの部長とか。
(一同 笑い)
うるさいな!
(一同 笑い)
ねえ!
ねえ。
下手したら クビとか…。
いや そうですよね。みんなでやってるのに…。
だんだん…
うーん でも やっぱり→
指揮者がいて しーっ…。
ないでしょ こんな事やってんのに「キタヤマ しーっ…」。
(一同 笑い)
こんなん ないでしょ?聞いた事ないです。
で さらにですね→
より いい音を鳴らしたいという思いがありまして→
マイシンバルにキタヤマさんは→
変な工夫をしてしまいます。
それが…。
(若林・斎藤)えっ?
ドラムの専門誌があって→
それに書いてあったと思ったんですけど…。
試したいなと言って→
それで 学校の中に…→
あの… なんだっけ…?
(キタヤマさん)学校です。
家庭科の先生が管轄してる
敷地があったんですよ。
そうそう 菜園 菜園。
先生 あのね これ読んで→
シンバルを土に埋めると
いい音がするって書いてあるんだ。
僕 土に埋めたいんだけど[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(キタヤマさん)ちょっと 場所をもらって。
もらったんですね。
くれたんですね。
そして 白い札みたいのに
「シンバル」って書いて→
土の中に…。
(一同 笑い)
「プチトマト」とか
「キュウリ」とか→
「シンバル」…。
おかしいだろ!そんな。
(一同 笑い)
有名だったんだろうな 学校で。でしょうね。
しかし 最低でも 2週間
埋めなきゃいけないというふうに→
書いてあったんですが→
シンバルが恋しいキタヤマさんはですね…。
なんと…。
ダメ ダメ!
で その結果…。
どうするの?
全然ダメじゃん。
意味ないじゃないですか。
日も越してないじゃん。
浅漬けも浅漬けでしょ これ。
(一同 笑い)
そして 打楽器愛はついに突き抜けます。
なんと 自分の自転車に→
ホニャホニャホニャホニャをつける。
ある工夫を施すんですね。
一体 どんな工夫をしたのか番組で 今回 再現してみました。
という事で
ちょっと お待ちください。
持って参ります。
はい。
シュシュシュシュシュ…。
(斎藤)あっ 自転車がある。
『激レアさん』って
よく 自転車 出てくるよな。
自転車に変な事する…。
はい 皆さん お待たせしました~。
うわあ! やばい…。
(大石)乗るんですね?はい。
ごめんなさい!