でも 何か笑顔のすごい素敵な方で。
僕からしたらフェイクだね。
これさ 同業者じゃないじゃない。違います。
つまり 僕が言いたいの
同業者同士。なるほど 太蔵さん。
これ ぜ~んぶ違います…。
今日は冴えてる 太蔵さん。
(笑い)
言ってる意味わかります?僕が言いたいのは…。
(笑い)
流行ってまんの?
どっかで流行ってまんの?
決め台詞?ミスリードっていうか…。
狙てんねん
流行語大賞 狙てるねん。
(杉村)失礼 失礼。フェイク!
失礼。何て言ったらいいのかな…。確かに。
例えば 僕が ちょっと
ポッと浮かぶ例としては→
名前 出していいか
あれですけど→
RIKACOさんのケース…を
僕は思い出したんですよ。
あの渡部さん。
(杉村)そうそう…。
そのケースも最初…。
そうでした。誰なんやろって→
渡部さんが売れる前やったから。
だんだん だんだん行ってくとこうなると。
あのですね RIKACOさんのケースを例えたのが…。
いいね!
いいね!
今日 いいとこ攻めてるよ。(笑い)
(井上)
すごくいいとこ攻めてるという気になってるでしょうが…。
あれ?
実はですね あそこの夫婦は→
別れても 今でもちゃんと
友達で仲良くて→
子供さんも込みで
一緒に会いに行ってるんですよ。
やはり 渡部篤郎さんが
あそこまで育った事を→
RIKACOさんは
自分が育てたと思ってるんです。→
で あそこは別れました。
でも 同じような立場で言うと→
仲間由紀恵さんと
田中さんとこの夫婦なんかは→
結果的に
田中さんの浮気があっても→
仲間さんは ようするに
別れない道を選びました。→
でも 田中さんも 結婚してから
こうやってポジション→
上がってきてるんですよ。
だから それはね→
女性の考え方と 男性の考え方に
よると思いますけど→
まあ僕は トータルすると
離婚率 低いと思いますよ。
いや でも的を射てないですよね
今のはね。
あら!
今のはフワッとしてますけど。
僕は太蔵さん派ですね。
公造の眼ではね 格差があるから…ある方がうまくいく。
これ よく分かる。
出だしは そうかもしんない。
でも結婚は5年10年。
その先 いつまでも格差でも問題。
逆転しても問題。このケースは→
非常に難しいっていうのが太蔵の眼なのよ。
太蔵の眼?おっ!
いいね。いいねぇ!
誰も聞いてないのに太蔵の眼。
イェイ!フェイク!
これ…これ フェイクじゃなくて→
思いです…。確かに。
いや 格差婚は難しい。(杉村)どう思いますか?
今田さん ホントに。
いや ホントそう。
でも公造さんも今までのね 経験上。
まず経験上で言うと ひとつは
既に中村獅童さんとの間に→
子どもがいるという事が
ひとつ大きいと思います。→
それが1点と。もうひとつは
2人が同じ事務所であるという事。
もし もし中林さんが
じゃあ竹内さんと→
別れるような事があったら
この事務所 いれないですよ。
まあ いれないですね。
でも ええ人そうやな この人。
いや だから いずれにしても→
そりゃ 5年10年後の話をしはじめると→
ここにいる全員
わかんないですからね。
まあまあ そらそやね。