0日で プロポーズOKしてってことですよね?
そう そう そう。
(笑い)しんどい。
自分 無理。
ゆきぽよちゃんだいぶ しんどいですね これ。
しんどい。
(藤本)ほんまや 全然分かれへん…お互いの事。
でも 話 合うてんのよ
ゆきぽよちゃん。話が合うてん。「はい」ってなる?
「はい」ってなったんやろ だから。
はい。そういうことですね。
好みでも…。
でもさぁ やっぱりちょっとお金持ってるからっていうとこは→
ないのかな~?あるよ~。
そんなんね…。相手の方が もしねそんなに収入なかったら 俺→
プロポーズOKしてないような。いや まず 収入なかったら→
篠田麻里子とメシまでたどり着かれへん。
だから 紹介する方も
そうですもんね。もちろん。そらそうや。
はぁ~ なるほど。
そこにたどり着いてる時点である程度 お金は あんのよ。
はあ はあ はあ…。
ほんと 申し訳ないけどね→
20代でIT系の事業家でね
金…のある奴で→
浮気してないって奴
見たことないけどね。
(笑い)
マジそれ。(杉村)本当に申し訳ない…。
マジそれ。マジそれ。
マジそれ?皆さんどうですか?結婚は。
結構 付き合ってですか?
ほんこんさん。
1年半や 俺は。
1年…あっ1年半お付き合いされて。
FUJIWARAさんは?
俺 1年ぐらいかな~。
1年ぐらい。
1年ちょっと。うん。
原西さん。
7年半ですね。
7年半!
早いもんね。知り合ったのが。はい はい はい。
高校の同級生なので。
あ~。(八方)でも 腹くくってるのは→
もっと前やろ?結婚しようって
決めて 腹…。あ そうです そうです。はい。
そやろ?7年半いうことは絶対…。
言いだすきっかけがないというか。
なるほどね。長いと。
師匠どれぐらい?
俺はだから やっぱり
最初に関係もった日に→
もうすでに腹くくるやんか。
あ~。
だから もう0日みたいなもんや。ちょっと…。
(笑いと拍手)気持ち悪いですよ。なんでや。
(笑いと拍手)
初日や。
お前 初日の子や。
お昼で申し訳ないですけどね吐き気がしてるわ 今。
(笑い)
昼で申し訳ないけど。しゃあない…。
なんの…。
初日の子。夫婦の。
やめてくれ!
オカンと関係もった話は。夫婦 夫婦の関係やん。
<続いて…>
<一体 何が起こったのか?>
南野陽子さんの夫
使い込みトラブルで刑事告訴へ。
というところでございますが。
『週刊文春』さんが調べております。
その2か月後…。
調べてみると使途不明金その金額…。
これ 2か月…。
(山本)はい。『週刊文春』によりますと→
この銀座のクリニックというのは
去年8月に開業しまして→
医師が理事長を務めています。→
そして この医師の奥さんが理事を務めていまして→
南野さんの夫は その事務長を
務めているんですね。→
で その南野さんの夫は…。
(山本)…と お願いしまして夫婦は→
通帳と印鑑を預けてしまうんです。
旦那 奥さんが南野陽子さんやったら ちょっと信用するもんね。
そうですね。
(山本)もしかしたらそうなんです。(井上)それは大きい。
南野陽子さんが妻である。
だから南野さんが 例えば明治座で舞台をおやりになってるときに→
こう一緒に連れて行くわけですよ。行ったら 一般の→
一般の方からすると楽屋に行くって→
すごいことなんですよ。
はい。
行ったことないわけで。
楽屋に連れて行かれて→
南野さんが「いつも主人がお世話になってます」って 挨拶されると→
ちょっと言葉 悪いけど舞い上がっちゃうんですね。う~ん。
(井上)