出すなよ!(藤本)「可哀想」ってなんやねん。
何がどう可哀想やねん?
久保田が。
いや それはね…。
(藤本)行ったよね? でも ごはん。
(ナダル)行ったというか
僕 2人きりで行ったら→
それ 良くないですけど
他の人 何人もおって→
一緒に行ったってだけですから。
(藤本)何人もいてないやろ?何人かいましたって それ。
何人?
何人?
男1 僕1 ハンナちゃん1。
3。(一同 笑い)
3やん! なんで
何人… いっぱいいたって…。
久保田とお前と
ハンナちゃんやないか。
(藤本)これ 別に
なんもなかってんけど→
奥さんに 行くでって言うたんか?
って 俺 聞いたら→
いや それは内緒ですって
言いよったのよ。
いや 内緒というか
におわせてますよ 行く時に。
(ケンコバ)におわす?
(ナダル)その… だから 出る時に→
ハンナちゃんと行きそうな雰囲気は
出してますよ それは もちろん。
どんな雰囲気やねん ハンナちゃんと
行きそうな雰囲気って…。
いってきます。
(藤本)いってらっしゃい!
(一同 笑い)
(川島)しばらく おもんないなこれ。
(西野)こういう女関係も
危ないですけど→
相変わらず 失礼な… 先輩に。
ああ そっか。
∞ホールっていう
若手の劇場あるんですけど→
それで トレーディングカード…
芸人の。
カードの中に
布が貼ってあるみたいな→
芸人の私物の布ですみたいな。
そのカードを作るってなった時に→
いらないTシャツでもいいし
タオルでもいいから→
なんか 持ってきてくださいと。
で ナダルが持ってきたのが…。(ナダル)ちょっと お前さ…。
ちょっと写真あるんですけど
こちらで…。
お前さ!
えっ?(ナダル)これ お前…。
(西野)西川きよし師匠の→
旗揚げ公演のタオル。
これを いらんものとして
持ってきたんですよ。
違う 違う 違う…。 だから 俺
使ってへんって 西野 お前…。
そもそも お前 あれ
どうやって手に入れてん?
あれは お手伝いをしに行った人が
もらえるんですよ。
行ったんやな ナダルがね。
(西野)で きよし師匠が→
「ありがとうな」って言って
こう…。
それは 置いとくもんや お前。
これ 切り刻まれるんですよ。(ナダル)違う…俺は これ使ってない。
いや 使おうとしてもうた時点で
もうアウトですよ。
(藤本)アウトやん。
大師匠やん。
細かく細かく折られてる。
僕 見たの ホンマ→
「おとうちゃんの コロッケ」しか
見えてない状態です。
じゃあ アカンやん。
わかってるやん どのタオルか。
『おとうちゃんのコロッケ』
っていう その舞台っていうのは→
頭に 一切なかったです。 ホンマに
「おとうちゃんのコロッケ」。
(一同 笑い)
リアルおとうちゃんのコロッケ?
実の親の
おとうちゃんのコロッケが…。
なんで お前のオヤジのコロッケが
布なってんねん。
(藤本)どんな苦しい言い訳
してんねん。
ほんなら この手拭いを
グッチャグチャに 床拭くのと→
切り刻むの どっちがいいですか?
(一同 笑い)
(粗品)下手くそ!