多い多い。
明かりって大事ですね。

そして旅をする国は…
またもや？
またもやデンマーク！
デンマークのヒュッゲのことが
より深く分かる場所がこの先にあります。
あ　こちらじゃないですか。
きれい～。
こんばんは～。
ああ　こんばんは。
はじめまして。
はじめまして。
ＪＵＪＵと申します。
三浦と申します。
（三浦　ＪＵＪＵ）よろしくお願いします。
どうぞ。（三浦　ＪＵＪＵ）きれい！
よく数年前から買い物に行ってる
デンマークの花屋さん。
デンマーク人フラワーアーティスト


ニコライ・バーグマンさんの店。
鮮やかな花を宝石箱のように詰めた
アレンジが代表作。
特別な日でなくても
心ときめくまま花を選び　花と過ごす幸せ。
デンマーク流フラワーヒュッゲを
提案している。
そんなにデンマークの人にとって
お花っていうのは大切なんですか？
そう　デンマーク　特に冬　寒い。
太陽…　弱い　光が。
色がないんです。
そうしたら家の中で→
やっぱり　植物　花
色　見たいですね。
だから　日本より全然
花　置いてある数が多いです。
それ　やっぱりデンマークの一つの→
ヒュッゲの一つの大事なものです。
へぇ～！　面白い！
その文化って　すごくステキですよね。
ステキですね。
お花が身近っていう。
どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
今日はフラワーヒュッゲを体験。
西垣さんに教えてもらいます。
例えばですけども　こちらなんかは。
確かに目をひく。スイセンみたいな。
そうなんです。

アジサイの　この１輪のお花の中に。
思いつかないですよね。　こういうもん
こういうお花なのかと思いました。
ここから生えてるみたい。
確かにね～。
…をテーマに　お花を生けて下さいという。
分かりました。
楽しいじゃないですか　それ。
オーダーが今入ってるんですけれども。
教えて頂けるんですよね？　もちろん。
もちろん。
あはははっ！　ざっくり言うとそうです。
ざっくり言うとね。
では　三浦さんから。
朝　元気になるって…。
これ　朝感ないもんな。
ないね。
なんかこう　ブレックファーストの
なんかこう…→
テーブルの上にポンって置いてあるだけで
元気になりそうですね。
うわ！　うわ！
大体　緑のものにいくよね。
好きなんだろうね　緑のものが。
これだけを持ってきておいて…。
ヤバい。　ははははっ！
ちょっとシンプルにさせてもらおうかな。ヒュッゲですからね。
そうだよ。
三浦さんのテ―マは…
ヒュッゲな朝っていうことで。

かわいいね。
過ごすために　こういう感じでおきたい。
かわいい。
朝ごはん。
悪くないですよ。自信がなくなってきた。
最初…
その後　ちゃんと下の方の葉っぱだけを取って→
お水に　ちゃんとつかるように
生けられたのを見て→
あ　やっぱりセンスをお持ちなんだなって
思いました。
ありがとうございます。
（拍手）
というわけで。
私もう決めてあるもん。　夜でしょ。
続いては　ＪＵＪＵさん。
これは何ていうお花ですか？これはですね　パフィオっていうランです。
パフィオ。　これも？　おんなじで
色が違うってことですか。　へぇ～。
夜　見ながら