「出た　やっぱり」
〈…と　ここで〉
〈鳥の羽で飛び上がって自らマネキンへ〉
とにかく　その…　驚いても

みっともなくならないように→
しようっていうテーマで
やったので。
しようっていうテーマで
やったので。
〈前半４人は　前回ビビリ王の→


中丸君がワースト１位に〉
（拍手）
中丸君が　単独で…。
単独首位ですね。
ディフェンディングチャンピオン。
[外:6EB29F1917CAEA1CADF94F5496A4C374]って言ってた男がですよ…。
まあ　亀梨君は水　吐かないですね　やっぱり。
（藤本）亀梨君は吐かない？
（中丸）絶対に　吐かないです。
岡田先輩は　ずっと　Ｖ見ながら
頑張れって応援してくれてはった。
（藤本）いい先輩！
我慢できる人はすごいと思いますね。
ジュニアさんは　相当すごいです。
（ジュニア）そうでしょ。
（中丸）本当に　すごいです。
（藤本）でも　なんか疑惑やな。
（ケンコバ）いや　ちょっと　もう
おじいちゃんみたいでしたから。
違うわ！　耐えてんねん！
ジュニアさんの　あの「ザン　ツァ～」っていうのは…。
「ザン　ツァ～」
たまに出てしまうんです。
「ザン　ツァ～」我慢しようと
思ったんですけどね。
あの作戦　なんやったの？
英孝ちゃんの。
（狩野）僕　なんとなく
なんか　このボタン押したら→
絶対　大きな音が鳴るんだろうって

察したんですよ。
そう？　全然わからんかったけど。
（ジュニア）全然わからへんかったわ。
（藤本）これが鳴んの？
パーンって？
（ケンコバ）ちょっと　１回…。
（亜生）こんな　ちっちゃいのに？
（せいや）うわっ　怖！
ちょっと待って。
ちょっと待って…。
鳴らすの？　鳴らすの？
（亜生）言うてください！
３　２　１って言ってください！
（せいや）うわー！　うわー！
いやー！（亜生）言うてください！
（藤本）財前さん…。
（一同）うわー！
いや　もう　ええわ…。
（ブザー）（一同）うわー！
（ケンコバ）鳴らす言うてんですよ。
鳴らす言うてんですよ。
（藤本）ビックリした！
（ケンコバ）鳴らす言うてんですよ。
大きい音やけどね　わかるから。
ちゃんと　そっち　渡しや。（藤本）そんな大きい音…。
（ブザー）
（一同）うわー！
うわー！
〈まずは　新メンバー…〉
〈ゲートを通ったら

「ピンポーン」〉
とりあえず　でも…
我慢すればいいだけでしょ。
（警告音）
（せいや）うわ！
〈しょっぱなから大絶叫〉
〈お次は　やわらかい床〉
「ギャー」とか
言わんかったらいいわけでしょ。
うっ…！
〈ギリ耐えて　この表情〉
セーフ！　あれ　セーフ！
（亜生）なんでやねん！（ジュニア）アウトやって。
〈続いて　音が出るボタン〉
（ブザー）
〈これも　我慢！〉
〈お次は　イスに座り→
水を飲んだら床から手が〉
怖いなー！
（藤本）「危ないよ　それは」
うわー！　怖っ！
（せいや）うわー！　何？
思ったより　口に入れててんな。
〈続いては　滑り台を降りたら
虫のオモチャ〉
（藤本）「可愛い」
うわー！うわー！　うわー！
〈Ｍ－１より大きな声で
３ビビリ目〉
（せいや）これ　やばっ！