粗品が一番きついやつですよこれ。
〈お次は　ズレる絵〉
（藤本）「意外と怖いわ」
〈これは　なんとか耐えた〉
（藤本）「顔が全部一緒やねん！」
〈続く　人の顔も…〉

〈耐えて　セーフ〉
うわー！
こいつ…！
〈絵に八つ当たり〉
〈最後は手がビリビリするマネキン〉
〈ためらいながらも
ようやく…〉
絶対　叫ばん。
ここ　絶対　正念場や。
あー！
痛っ！
（一同　笑い）
〈ジュニアに続き　謎の雄たけび〉
〈とはいえ　せいやは頑張って→
５ビビリで耐えた〉
〈続いては
大型新人　粗品〉
（ケンコバ）「これは　粗品
いってほしいな！」
なんや　それ！
〈いつもは落ち着いてクールにツッコむが…〉
うわ　何？　これ…。
〈まずは　自動改札〉
（警告音）


（粗品）うわっ！
〈いきなり大絶叫〉
〈まずは　自動改札〉
（警告音）
（粗品）うわー！
（警告音）
（粗品）うわー！
〈派手に　すっ転んで　１ビビリ〉
すみません。　失礼しました。
〈続いて…〉
おおー…！　あっ…！
ハハハハ…！
底なし沼みたいな…。
〈いつもの落ち着きは　どこへ？〉
「これは　やばいな」
〈そして　音の出るボタンの前へ〉
（狩野）「おっ…」（藤本）「気付いた」
〈怪しむ粗品〉
〈しかしこれが何か　わからず…〉
〈ボタンの前で精神統一〉
（ブザー）うわっ！
（ブザー）
うわっ！
〈３連続転倒〉
〈次の　床から手もすっ転んで４連続〉
〈続いて
降りたら　虫のオモチャ〉
虫…。
〈虫が苦手の粗品はそんな事も知らずに…〉
もう…　ホンマにイヤ。

（ジュニア）「これ　めっちゃ滑るねん」
うっ…　ブー…。
あーっ！　うわー！　うわー！
ハハハハ…！
〈これで　５連続アウト〉
あーっ！　うわー！　うわー！
アカン　アカン　アカン…ホンマにイヤ　ホンマにイヤ。
〈もう　オモチャは
動いていないのだが…〉
あーっ！
〈下に　降りれず〉
ホンマにイヤ。　ホンマにイヤ！
ホンマにイヤ！　ホンマにイヤ！
うわー…！　あー！
「何してんねん！」
虫　アカン。
〈その後も　動かないオモチャにビビる事　３分〉
えー…！
〈ようやく…〉
（藤本）「熱い　熱い　熱い　熱い！」
「熱い　熱い！」「熱いやつや…」
「ハハハハ…！」
（せいや）「最短距離…最短距離で行った」
うわー！
〈６連続ビビリ〉
〈おびえたまま　顔の前へ〉
えっ？
ハハハハ…！
（粗品）これは大丈夫です。
これは　ビックリせんな。

〈しかし　背後から…〉
あー！　あっ…！
あー！　あっ…！
〈これで　中丸君と並ぶ
ワーストタイの７ビビリ〉
「でも　これ　もう絶対いくやろ」
〈最後は　ビリビリマネキン〉
なんやねん…。
〈なかなか握手する決心がつかない〉
〈待たされる事　５分〉