えぇ~? うわ~!
そう! これこそが 新鮮でおいしい
カット野菜を生み出す 革命的なマシン。
(岡田)あ~ 千切りや。
この機械で切ったカット野菜の実力スタジオでも実感して頂きましょう!
すごいですね~。
すご~い。
世の中に いろんな機械がありますが…。
(大島)ねえ~。
(岡田)大根もすごいですね。 一瞬!
(大島)キモチかったですね。
通すだけ。
早いわ~ すごい。
すごいですね~。 ところが この…
ご登場下さい どうぞ。
(大島)なんかシンプル。
(村上)ちょっと小さい。
これは 第1号機といっていいですか?
はい さようでございます。第1号機でございます。
それでは…。
よろしいですか? はい。
すいませんが よろしくお願いいたします。
失礼します。
そうやって刺したところへ
グッときました。
はい それでは皆様
スイッチを入れて頂きますので。
お願いいたします!
(小山)よろしいですか いきま~す。
(村上)あっ そっちから出るんだ。
(大島)あぁ~!
(村上)おぉ~。
(大島)つまみたいになってる。
(岡田)お刺身のつまや これ。
(大島)大好き つま。
(村上)なんか 最後 出てきた。
はい。
(岡田)えぇ~!
(岡田)ハハハハハ…!
いや 大根の長さがあれだけなのにね。
グルグル回ってる…。グルグルグルって→
つながっていってんねや これ。
これが面白い。(村上)面白い。
いや… でも 何だかんだ言いながら…
(岡田)味は間違いないと思いますけど。もう すばらしいですよ。
これが第1号機でございます。
(大島)歴史が…。
召し上がって下さい。
(大島)いただきます。
(岡田)1号機。
(大島)いい香りしますよ。
おいしい。
あ~ ほんとだ。 すばらしい!
いい香りだね!
大根の辛みも。(大島)おいしい。
(岡田)おぉ~っ。
おいしいですよ みずみずしくて。
でも これが出来たおかげで
スーパーとか→
刺身のつまとして 下のところに
できるようになったんですよね。
そうですね。
これをスーパーの→
魚売り場の方がやってた時には
もっとさ 大変なことだったでしょうね。
確かに。
そうか 大変だ。
さあ第1号機を皆さんに見て頂きました。
そして食べて頂きました。
ところが…
皆さんがよく目にするこの職業の方でございますね。
(村上)誰~?
ヒントとなさったのは→
和食のプロの料理人の… 切り方。
(村上)あ~ この薄さ…。
(大島)これは 機械は難しい。
(岡田)これだったら長さもないしねいいんですけど これは機械では…。
だから…
(村上)難しい。なんで こんなちっちゃくこんなせんと あかんの?
こんな ちっちゃい…。
でも… ね?
できたんですよね?
はい。
あの職人の方をギューッと入れる
方法でね。(岡田)いやいや…。→
ギュッと入れるんじゃなく…
あの技術が 機械ができる?
それが 先ほどVTRでもご覧頂きました
最新の機械でございます。
もちろんスタジオに届いております。
それでは ご覧頂きましょう。最新の機械の登場です。 どうぞ!
(拍手)
よろしくお願いします。(拍手)
(大島)来た 来た。
(村上)わ~ おっきい!
(岡田)あらららららら…。
(大島)成長してる。
(村上)すごいな マシン。
(笑い)(大島)部長さんだったんですね。
食品機械メーカーの技術部長