エビデンスもないわけで
むしろ最近
ちょこちょこ出てますよね。
やっぱりそれが
少し影響したのではないかと。
海外でもそういう
データがありますので。
直接的なエビデンスが
ないにしても
その可能性がある
というものに対しては
そういうふうに考えて
対応することが必要。
先ほどの旭川の例でも
今は市中でクラスターがないと
おっしゃっていますけど
そこで人を動かすと、結局市中でのクラスターも
生じる、あるいは
感染が広がる可能性があります。
早手回しに後手に回らないように
対策をとることが
必要かなと思いますね。
≫惇夫さん、何かというと政府は
分科会から
ご指導いただいて等々の言葉を
用いるじゃないですか。
何か、そういう巻き込み方やめてあげたほうがいいのにな
っていう気がしちゃうんですけど。≫少なくとも分科会は
Go To Travelに対しては
3回にわたって提言を出していて
3回目の提言のあと
いきなり、それを超える
答えを出したわけですから
都合のいい時に
分科会を前に出す。
それから西村さんの発言の中に
すぐ市長とか知事の名前出すんですよね。
Go To キャンペーンって
基本的に国の施策ですから
全ては国が責任を取るという
態度を示してもらったほうが
皆さんも安心するんじゃないかと
思いますし
要するにエビデンスがないって
菅総理の発言を
何とか
そのまま生かそうということで
こういう発言をされてるんだと
思いますが
私も何十年も使ってきた
日本語の中で
これ理解できません。
何を言いたいのか。
その中でいうと全国的に
感染を減らすことでということを
おっしゃった。
Go To Travelを
止めることが
感染を減らすことなら
逆にGo To Travelは
感染を増やしてたよっていう
意味にも取れるわけですよね。
だからこういう説明をされると
一般の方も、ますます
混乱するんじゃないですかね。
≫何か、竹山君、今日はさっきの
ダムの枯渇問題じゃないですけど
市民、国民へのアナウンスの仕方
向き合い方っていうのは
本当大事ですよね。
≫大事ですよね。実は春と
何も変わってないですよね。
春からずっと
この手の番組でこういうことを
聞かれ、言ってですよね。
きっと2月になっても
変わらないでしょうね。
結局、やりようがないんでしょ。
冒頭でも言いましたけど、結局
根本を変えないから
やりようがないんでしょうね。
≫みなみちゃん
本当無駄に戸惑わせるのは
やめてほしいというか
認めるものは認める
改善することは改善する。
シンプルでいいと思うんですけどね。
≫本当に、言葉1つ1つに
責任を持って
言ってほしいなというのは
思いますね。
どんどん聞けば聞くほど
分からなくなってきてしまって
一体何なの?
Go Toがだめなの?
どうなの?みたいなことに
なってくるので
何が言いたいのかなっていう。
≫矢作君、ここまでくると西村さんご本人が
一番、よく