Categories: 未分類

2020/12/20(日) 10:00〜11:50 伯山カレンの反省だ!! & NOと言わない!カレン食堂 傑作選[字]


さあ という事なんですけれども→
カレンちゃん このオーダー
いけますでしょうか?
(一同 笑い)
ちょっと すいません。ちょっと待ってください。
ちょっと待ってください。
去年の流行語大賞取ったかのような勢いで→
おっしゃいましたけども。
NOの反対ですね。
今日は 1日です。
なので めでたいっていう事でひと言…。
(茂雄)寿?
寿。
それが だから
決めゼリフなんですね→
カレンちゃんの。 わかりました。
あの… 私は考えさせてもらってもいいですか?
その どんな料理を作るか…。
(茂雄)そうかそうか レシピ今から考えるので。
はい 少々お待ちください。
(茂雄)じゃあちょっと考えてきてください。
では お静かにって言う
ご歓談はありませんよ。
テレビなんでね。
(英樹)みんなで黙っててどうするの? って…。
(茂雄)しゃべったら
ダメなんですか?
いやあ カレンちゃんのお料理
なかなか食べる機会ないですから。
ねえ。


ねえ!
どれぐらいのスピード感で
どれぐらい作れんのかとかも…。
全くわからないね。
ホントですよね。
(茂雄)おっと これが

カレン食堂のスタッフさん?
(近藤)
ああ! 敏腕そうですね。
[外:6EB29F1917CAEA1CADF94F5496A4C374]なってるね。
(茂雄)おー!
まず 食材の紹介…。
(近藤)うわっ 立派!
はい こちら
海老と金目鯛の切り身になります。
(河野)海老も大きいですね。
それでは カレン食堂クッキング スタート!
では…。
ホント この目の前で作るのはカレンちゃんも緊張しますよね。
緊張します。
ねえ。
見せるもんではありますよ。
だから ちょっと緊張しちゃうんですけど→
ちょっと 頑張りますから。
(茂雄)それは嬉しいよね。いや ちょっと ホントに→
夢の… もう 夢の夢の夢。
私 ホント→
小学生のお昼といったら
高橋英樹さんだったんで。
(茂雄)小学生のお昼?

(近藤)人の事焼きそばみたいに…。
小学生の時のお昼といえば
英樹さん?
お昼に いつも ドラマを→
おばあちゃんと見させてもらってて…。
(茂雄)あっ そっか
おばあちゃん子なんや…。
おばあちゃん子なんですよ。
だから それが すごく…。
(茂雄)おっ!
もう 素手で海老を…。
(英樹)これ 結構
剥くの大変ですよ。
(河野)大変 大変。
(花田)手際がいいですね。
ちなみに カレンちゃん…。
ポイントは…。
(河野)海老を剥くのと みかんは
一緒じゃない気がする…。
(英樹)でも 難しいですよね…。
(茂雄)カレンちゃんからしたら→
みかんを剥くような気持ちで
剥いたら剥けるんだと。
(茂雄)お玉ねぎ?
急に玉ねぎを尊敬し始めた。
私は もう 玉ねぎには ホント
毎日 助けてもらってて。
(茂雄)あっ でも
包丁さばきも すごいね!
オリーブオイルに

ニンニクを入れて…。
(茂雄)これ 入れたら
まあ 美味しくなりますよね。
(花田)父に対しての仕事
っていっても→
料理作るのが
母の仕事だったので…。
(近藤)そんなにですか?
(茂雄)毎日?
毎日… たくさんね

Page: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23

ikatako117

Share
Published by
ikatako117