いけます はい。
お庭もある？
景色もいいんだ じゃあ。
絶景ですか？ ええー！ 楽しみ。
（秋元）皆さん よく行くんですか？（女性）もちろん行きます。
うちの台所ですから。
台所なんですか。
（井上）これ食べた方がいい
っていうネタは？
生もの 本当おいしいです。
あっ そうですか。
じゃあ お刺し身とかも
お食べになったりとか。
（井上）２時から休憩？
（秋元）ちょっと 今 何時だ？
（井上）１時です。
１３時… あっ ギリギリ。
今 １時…。
（女性）大丈夫です。
まあ 行ってみましょう
行ってみましょうよ。
はい どうもです。
ありがとうございました。
いや… なんですか。
ラッキーじゃないですか。
「１」で よかったじゃないですか
だから。
そうだよ！ こんな近くに。
近くに…。
だけど 上りっつってましたよ。
相当… 山を上っていく…。
でも それもさ また ちょっと
寿司をおいしくさせるためのね…。
〈山の上にもかかわらず→
団体客も入るほど→
大きい日本家屋で→
美しい庭園もあるという桜扇〉
〈お昼の営業が終わるまで
あと１時間〉
〈果たして 間に合うのか？〉
（秋元）そんな 山にあるんですね→
お寿司屋さんが。
まさかね。
どんな険しい上りかは
ちょっと聞いてないんでね…。
（秋元）そうですね。
（井上）そうですよ。
断崖絶壁だったら…。
いや それ 可能性あるよ。
「線路を渡る」って
言ってました？
線路 越えて
上へ上がってくんですよね。
越えて 上 上がってく。
はい はい はい…。
（井上）うわっ すげえ！
絶景だ！
かすんじゃって 山も。
（秋元）キレイ！
うわっ キレイだな。
キレイ キレイ！
キレイだ。
（秋元）めちゃめちゃいい！
でも 刻一刻と
ランチタイム終わる時間→
近付いてますんで。
そうだね。
急がなきゃいけないね。
（井上）そうなんですよ。
よかったね 時間 聞いておいてね。
（井上）危なかったですね。
これ どっちだ？ 右？
（井上）右じゃないですか？
右 左 どっち？
（井上）リーダー 右でいいですか？
じゃあ もうね リーダーの勘…。
反対だったけどね 多分。
今日はキレキレですから。
キレキレだから。
「キレキレ」って 「１」 ２回出して…。
やめろ やめろ…。
いやいや いやいや…！
なんも言ってません。
いや 結構 上りきついな。
（井上）これ 苦しいですね。
上りが結構きついぞ。
やべえ！ マジで。
これで 更に上がるって事でしょ？
（井上）あっちですか？
これ どっち行きゃあいいんだ？
どうします？
いや まあ 右に…
俺のイメージでは こう…。
リーダー 言ってるから
こっち行こう。
リーダー 右なんですね？
右だよ 右。
（井上）えっ これ…。
〈お寿司屋さんは この山を越えた所にあるとの情報だが→
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