うまいに決まってるやん。
歩いた末の。 ねっ。
これをおいしくするためにわざわざ「1」を出したんですよ。
ありがとうございます。
はい。
その気遣い…。
あれは一度でいいんで。いただきます。
うん…!
(秋元)うわあ!いいですね。
(井上)おおー すごい!
(秋元)最高ですね。
これ 出ました。
女将さん 出ました。
過去イチが出ました 香川さん。
おいしい。 うん。
うーん…!
ねえ。
丸いでしょ? なんか こう…。
(秋元)すごい優しさがあるような。うまい!
口に優しく おいしい感じで。
本当だ。
(一同 笑い)
あっ それかもしれない。 そうだ。
なるほど。
だから 優しさがあるんだ。
女将さんの お人柄が→
にじみあふれていらっしゃるんですかね? これ。
いや そうですよ。
いやあ そんなご謙遜なさって。
アナゴ!
アナゴ!いいね!
うん! うわ…!
うまい…!
〈さあ[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
あらー! 何巻き?(京子さん)まぐろの七味巻です。
七味巻?
(秋元)初めて聞きました。
本当だ!
あっ 本当だ!
この ちょっと白いのは 何?
あっ 違うのかな…?
マヨネーズ?
これは おいしいぞ!
これ なんか 初めて見た。
いきます。
(井上)聞いた事ないもんな。
(井上)出てこないな。全然 出てこない…。
(秋元)本当ですよ。
あのね 本当にね→
最初 次の味 その次の味って
やってきて→
最後は ちゃんと
ピリッとしてる 今。
ああ ちゃんと七味の味が?
(井上)締めてくれてるんですね。
うん! マグロの周りを→
マヨネーズでコーティングされてるんで→
すごい まろやかで…。
刺激のある味で…。優しいだけじゃない。
「頭に残る味」?
「頭にくる」?おいしいです。
「なんだ? これは」って
怒ってるみたいな。
(秋元)おいしいんですよ。
しっかり辛いもんね。
うまい!
(秋元)うん 辛いですね。
〈女性の寿司職人さんならではの→
お寿司を味わった一行だが…〉
うわー これ ご立派!
めちゃめちゃ立派!
(秋元)うわー すごい…!
また 手の込んだものを… 大将。(秋元)すごい!
キレイ!
(秋元)可愛い! 可愛い反応!
いやあ…!
おいしそう!
〈まさかの山の上で
超名店と出会う事に〉
じゃあ すみません。
ごちそうさまでした。
(井上)ありがとうございました。
おいしかったです。
〈さあ 大月駅から
すし歩き再開です〉
〈1投目で
まさかの「1」を出してしまった→
香川リーダー〉
〈今度こそ 大きな目お願いしますよ〉
さっき 地を這うようなね→
三遊間 真っ二つみたいなのやったから…。
高いフライでやってやろうと…。
高いフライで。
「3」ですよ。
「3」しかないです。
こっち来い!
きた! どうだ?
(秋元)ああー! 嘘?
ああっ!
胸トラップしてたから…。