昔は あったんだろうけど系ね。
着きました。
着いた。 よし 降りよう。
〈さあ このバス停から→
歩いて お寿司屋さんを探しましょう〉
(秋元)あるかな?
(秋元)そっか…。潰れてるかね。
〈やって来たのは スタートから→
バス 電車 バスを乗り継いで38キロ〉
〈寸沢嵐バス停〉
〈バス停の周りには建物があるが→
その先には 大きな山〉
〈さあ お寿司屋さんはどこにあるのか?〉
(秋元)うん
今まで なかったですもんね。
今 こっちから来た時には
なかったですよね。
ないです。
じゃあ こっちだ。
戻るっていう手はないと思います。
(井上)この真っすぐの道の先がゴールですもんね 一応。
一応 その バスのね… はい。
できれば でも[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
あっ そうだね。
(秋元)ああ そうですね。
誰か聞き込まないと。
もしかしたら→
逆方向に すぐあったりする
可能性もありますから。
(秋元)ああ…。
ちょっと聞いてみましょうかね。
(秋元)なんだろう? あれ。
(井上)ちょっと見えないんですよここからは。
ああ…。
どれぐらい歩きゃあ あるのか…。
おっ?
ここ なんか… 「木工製作所」。
聞いてみよう。
ちょっと聞きましょう。
あっ 人いますよ。
ねえ います います…。
(井上)すみません。
道を尋ねたいんですけども。
こんにちは。
すみません。
今ですね ちょっと 我々…。
ないですか?えっ? ない?
わかりました。
ありがとうございます。ありがとうございます。
とりあえず 歩きますか?
とりあえず。
〈この辺りに→
お寿司屋さんはないみたい〉
〈ゴールに向かいながら
探しましょう〉
うわっ 鉄塔が…。
いや ちょっと 確かに→
どんどん なんか…。
街から また なんか山が出てきたな。
(井上)山ですよ。
(一同 笑い)機嫌悪くなる?
ああ バラエティーの方が
好きなんですか。
多少 こう[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
俳優とかだと 全部 引っ張っていかなきゃいけないから→
もう 大変…。
(井上)そうか 立場的にも。
そうなんですね。
ただ最近 自分が→
もう 大声で ずっとしゃべってる
キャラに自分で飽きちゃって。
もう… ちょっと
キャラ変したいなって思って。
もう飽きちゃったんですね。
飽きちゃったの。
自分の限界を…。
ハハハ…!
バラエティーにおける限界をね
悟ってるので→
ちょっとね 変えたいなと思って。
へえー。
今日は 無口で
ちょっと挑むつもりだった…。
いや めちゃくちゃ
しゃべってますから。
ダメなんですよね
ダメなんですよ。
沼本。
(井上)沼本です…。
沼本。
ゴールの1個手前…じゃあ もうゴールしちゃうよ?
あれ? もう すぐじゃん。
あらら。
そしたら 終わりなの?
(秋元)えっ? すごい…。
歩いちゃいましたよ。
歩いちゃったね。
うわっ 橋… 長い橋も出てきたぞ。
あれが道志橋?(井上)はい。
(秋元)すごい!