すっごいとのこと!>
<1つ目のりんごは
こちらの農園に>
こんにちは~
こんにちは
あ すごい
これはですね…
え~ サンふじ
<奥州市の江刺で 50年以上続く→
岩本りんご園の3代目
俊亮さんは…>
<国内生産量ナンバーワンの品種
「サンふじ」を育てています>
<中でも ここ江刺で作られた
「サンふじ」は→
江刺りんごと呼ばれ
甘みをさらに増した→
高品質なりんごなんです!>
< そのお値段…>
<一般的なサンふじと比べると→
その蜜の量は歴然です!>
< その極上の秘密は栽培方法に>
2t? え~
(岩本さん)そうですね やっぱり…
<江刺りんごは果実の数を減らして→
少ない収穫量にし
ブランド化しています>
< しかも…>
はい えっ! え~!
< なんと…>
< その値段も うなずけるほどの驚きの手間が…>
(岩本さん)どうしても…
(水木)はい
(岩本さん)
…っていう作業をしています
<農園にある1万玉以上のりんごを
1つずつ定期的に回します>
(水木)あっ すごい!
しっかり蜜が入ってますね(水木)入ってますね
<丹精込めて作り上げた
江刺りんご>
<果たして そのお味は?>
うん
(岩本さん)そうですね 歯応えも
おいしい
<“あま~い!”蜜たっぷりで
シャキシャキの江刺りんご!>
<一度は食べてみたい!>
< さてさて お次はそんな「江刺りんご」を使った→
極上スイーツのご紹介>
< ほら見てごらん…店内からは りんご園が>
ステキ
う~わ すごいね蜜がねぇ
< そんな このお店の
看板メニューが これ>
<水分は りんごから>
< そう アップルパイ>
<パイの中には
江刺りんごがぎっしり!>
<甘みが凝縮された極上りんごと→
サクサクのパイとのバランスは絶妙>
< それでは 岩手が誇る→
2つ目の極上りんごに参りましょう!>
こんにちは~
あ こんにちは~
熊谷です よろしくお願いします
熊谷さん お願いします
< こちらは…>
< りんごの木を見ると何やら袋が…>
< その中から出てきたのは…>
うわ すごい…
(熊谷さん)こういう りんごです
へ~
(熊谷さん)こういう…
へ~
<黄色い極上りんご…>
< その特徴は何といっても美しいスベスベの果皮>
< さらに 黄色いりんごとしては
珍しく蜜も多いんです>
あっ すごい…
(熊谷さん)こんくらいです
< これでも
極上感たっぷりですが…>
< その「はるか」の中でも…>
<…という高い水準を満たしたものが→
「冬恋」と呼ばれる
極上フルーツなんです!>
< お値段 なんと…>
<極上の秘密は この袋にあり!>
へ~ すご~い
(熊谷さん)こういうふうに こう…
(熊谷さん)こういう
こういう感じの… 二重になってる
< しかし 袋をかけると
日光が当たらないため→
袋をかけずに育てた りんごに比べ
蜜の量が少なくなりがち>
< そこで
知恵を絞り開発したのが この袋>
<日焼けしないキレイな皮と