何？ この坂。
うわー 怖い！
うわー！うわー！
ええー！ すごっ！
すごい！
すごい遠くまで見える。
ずーっと こういう道歩いてるな！ バスの旅なのにな。
（一同 笑い）
ちょっと これ やばいですね。熱いわ。
〈ゴールに待つ
阿夫利神社 天空の社と→
世界一のカルシウム含有量とも
いわれる 驚異の美肌温泉には→
いつ たどり着けるのか？〉
〈さあ 終点 阿夫利神社駅は→
飲食店があるような所
なんでしょうか？〉
こんな早いの。
さすが パワースポット。そうだね。
なんか でも…。
これ あるか？今のとこ なさそうですよね。
♪♪～
やっぱ ちょっと人 増えてきてるもんね。
観光地なんだね しっかりとした。
阿夫利神社に行けばあるでしょうね きっと。
〈そう バスは ここが終点〉
〈ここから ケーブルカーに乗り換えるんですが…〉
〈実は 終点バス停から駅までは→
６５０メートルの距離〉
〈しかも
標高差１００メートル以上の道を→
歩いて上るしかありません〉
あっ なんか でも…。
トミー。
何？
３６２段。
クソ…！
そういうのがあると
なんか ちょっと いいよね。
なんか 楽しいね。
（芳根）楽しいですね。
（芳根）うわー！
〈この こま参道には→
名物の大山こまや 豆腐など
土産店が軒を連ね→
登山者や観光客を
楽しませてくれます〉
ちょっと これ やばいですね。
熱いわ。
[外:1A563501AFFBF7F5BAEC350A108D5505]まだまだ大変だ。
言わないでくださいよ！
はあ… きっつい これ。
（スタッフの笑い）
全然乗らないよ バス。
すごい！うわー！ すごい！
ちょっと これ みんなで買って。
（芳根）はい。
〈そう
目指す大山阿夫利神社には→
かつて 源頼朝が
戦勝を祈願した際→
刀を奉納した事から
納太刀という風習があり→
江戸時代より 木刀に
御祈願を書いて奉納する儀礼が→
今なお残っています〉
〈４人も それにならって刀に願い事を書いてみる事に〉
〈何を書いたかは
神社に到着したら→
発表してもらいましょう〉
じゃあ まいりましょう。
（女の子）フフ！
ウケた。
僕 茶柱… 僕 茶柱です。
俺は ほら いつも…。
（芳根）鬼殺隊。
脂の呼吸 壱ノ型 全集中。
疲れた！
（芳根）よいしょ！
こんにちは。
歩く番組です。
はあ…！
うわー！ 着いた。
こんにちは。
疲れた！
うわー！
ものすげえ急だな！ これ。
店があるのかな？
そっか 食べるんですもんね。
〈いよいよ ケーブルカーで
終点 天空の阿夫利神社へ〉
〈果たして 飲食店はあるのか？〉
〈いよいよ ケーブルカーで終点 天空の阿夫利神社へ〉
〈果たして 飲食店はあるのか？〉
すごいな これ。このケーブルカー。
あっ 忘れてました。
うわー なんか 久々に乗ったなケーブルカーって。 いいね。
上ってる 上ってる。
すごいな。
♪♪～