(伊達)そうなんですね。
(柴田)油淋鶏 ボリュームも
あるからね これ人気なんだよ。
家族で食べる時とか
やっぱり 油淋鶏 みんな 頼む。
めちゃくちゃでかい。
いや でもね 決めるの怖いよね。
もう 今 私がいきたいのは→
黒酢…。
バルサミコ酢のね 黒酢豚。
お酢の感じとかちょっと高級感あるというか…。
話 変わってますよ。
話 変わってますよ 話が。
めっちゃしゃべるもん!
いつもよりめっちゃしゃべるもん!
決める時間が…。
(一同 笑い)時間稼ぎ。
いや ちょっと待って
怖いのよね ここ。
いや 絶対 お願いしますよ。
いや ちょっと待って どっちだ?ちょっと じゃあ→
オーディエンスもらっていい?
オーディエンス。
めちゃくちゃ
不安になってるじゃん。
じゃあ バルサミコ酢の黒酢豚だと
思う方?
そこまで言われたら…。
(児嶋)確かにね。
なるほどね。
では 大判油淋鶏だと思う方?
(山崎)ああ~…。
女性が来なかったよね。
(一同 笑い)
(菅井)いや 迷ったんですけどね。
菅井ちゃん来てくれると
思ったんだけどな。
菅井ちゃんが
パニックにさせますね。
(山崎)好きだと思う?
はい 好きだと思います みんな。
絶対 外したくないのよ ここ。
いいよね?(柴田)いいと思うよ。 マジで。
いいですか?
わかりました! はい。
じゃあ 店員さん呼びますよ。
オッケー!
お願いします。
すいません!
うわ 怖い。 いやあ 怖いな…。
7連勝かけて…。
(菅井)もう戻れないですからね。
酢豚ね。
〈7連勝がかかった 大一番〉
〈黒酢豚は→
おうちで食べたい
メニューなのか?〉
〈うまみの強い香酢と→
芳醇な香りのバルサミコ酢をブレンドした特製ソースに→
注文を受けてから揚げる豚肉が
程良く絡んだ→
高級感あふれる ひと品〉
(従業員)お待たせ致しました。
バルサミコ酢の黒酢豚で
ございます。
(山崎)いや~ いやいや…。
(菅井)美味しそう!
高級感があるわ。
(山崎)そう 黒酢の この照りが→
高級感を感じさせるよね。
キャデラックみたいな。キャデラックみたいな。
(一同 笑い)
(山崎)うん!
(柴田)
言い終わってからじゃないと→
食べられないんだよ。
(菅井)フフフ…。
めちゃくちゃ美味しい!
菅井ちゃん どう?(菅井)美味しいです。
(山崎)一番 口に入ってる時に
聞いちゃって ごめんね。
(菅井)すいません。
(山崎)ハハハハ…。
山崎さん これ 何位ですか?
5位。5位狙い。
さあ 完食致しました。
まあ 以前はねパーフェクトを潰した→
パーフェクトクラッシャー
ですけど…。
なんとしてでも 7連勝
いって頂きましょう。
(伊達)お願いします 絶対。
バルサミコ酢の黒酢豚…。
これ乗り越えれば…!
何位ですか?
頼む! お願い!
絶対来い。 美味しかったよ。
〈ノーミス7連勝なるか?〉
〈元パーフェクトクラッシャーザキヤマの結果は?〉
えっ!?