弘之さん）　それはチキンかな？チキンとナス。
（
弘之さん）　ナスが入ってんの？あら　おいしそう。
（スタジオ：
東野）　そんな言い方…。
（

弘之さん）　いや　だから…。
いいじゃん
　別に。
（
未知子さん）　いいって　もう！
エッグ…
。（弘之さん）　すごいね。
簡単な
。
＜ちなみに
　最近…＞
＜…が
　こちら＞
＜父
　弘之さんの体を気遣って…＞
＜…にしているそう＞
もうね…。
みっちゃんから
。
そうすると…
。
だから…
。
だって…


。
＜こうして…＞
みっちゃん　ちゃんと…。
あと
　あんだけさ…。
そんなこと言うんだったら…
。
（
弘之さん）　はい　思い出の。
＜それは…＞
＜当時　ダウン症に関する知識もなく…＞
＜父
　弘之さんと　母　薫子さん＞
＜そんな中…＞
もうやめてよ　みっちゃん！
みっちゃん
だって　今から行くのは…。
行くのも
　ねっ。
ホント…
。
＜ということで
シーボニアを後にし…＞
みんな！
　心してください。
…だったそうです
。
うわ～
みっちゃん　覚えてる？　ここ。
昔

　ここ　砂利道だった。（弘之さん）　そう　ここ　こんな→
舗装がされてなかった
。
ここがガタンガタンガタン…って
。
（
弘之さん）　こんな家はなかった。
＜その後も
　思う存分…＞
＜…した３人＞
＜しかし…＞
＜最後は…＞
やっぱり…。
（
弘之さん）　何が？
…と思ってるし
。
だから
　あの人は…。
＜最後は未来に向けた家族会議＞
＜…をしている未知子さん＞
＜しかし
　そんな…＞
＜それを家族で話し合って行く＞
＜ちなみに…＞
そうだよね
。
…と思ってんの
。そうね。
そうそうそう…

。
＜みっちゃんが
　ちさ子と兄　太郎さん→
両方の家に行きたいと→
本音を伝え　一歩前進＞
だから
　僕は…。
それで
　広尾の…。
これも