秘伝の特製ダレをつけて
いただきます。
≫こちらも進化したお一人様グルメ。
中に入っていたのは…。
≫実はこれ、年間2万食を売り上げる人気の親子丼。
作ったのは大阪にある
おそばと鴨料理の専門店です。
≫セットの中には
独自に開発した
親子丼専用鍋も。
≫食材にもこだわりが。
卵は大分県産の濃厚赤卵。
お肉は食感が楽しめるように滋賀県のブランド、淡海地鶏と
希少な紀州鴨の2種類を。
特製のタレは4種類のしょうゆをブレンド。
≫鶏肉に火が通ったら
卵を回し入れます。
固まってきたら
火を止めて20秒我慢。
あとはアツアツのご飯にかけて
親子丼が完成。
人気店の味が
あなたのおうちにも。
大木≫トレバズです。
今日は、出社7割削減で電気代も
緊急事態?ということで
家計への影響というのが注目されているんです。
今、テレワークで
お仕事をされている方が
多いですよね。
ただ、家族がいるリビングなどでは
なかなかお仕事しにくい
ということで
多くの方が
普段使っていない部屋などで
テレワークをする
ケースというのは
多いと思うんですよ。
そうなりますと普段使っていなかった
エアコンなど暖房器具を
つけることになります。
電気代が上がってしまうんじゃ
ないかなという
心配の声
広がっているんですね。
実際にツイッターでは
こんな声もありました。
テレワークを開始して
初めての電気代が
7000円上がっていたですとか
何とか電気代、会社から支給してもらえないかななどの声も
小松さん
上がっているんですよ。
小松≫政府の要請、会社も
それに従うということでいうと
自分だけの負担というのは
変だなと思う気持ちも
分かりますね。
大木≫思い返してみると前回の緊急事態宣言下というのは
気候も良かったので
あんまり、こういうところが
なかった時期だったんですよね。
季節柄というのも大きいと思います。
そこで、どうしたらいいのか。
真冬の電気代節約術。
節約アドバイザーの
和田由貴さんに
お話を伺いました。
まずエアコンの工夫ですが
風量というのは自動にしたほうが
いいそうです。
弱にしたくなるんですが
弱だと
設定温度に行き着くまでに
時間がかかってしまうから
自動のほうが
効率的だということです。
意外ですよね。
風向きも下のほうが
いいんですって。冷たい空気は
下にたまってしまいますので
下から暖めていくイメージです。
更に、エアコン周りしっかり整理しましょう。
そして、室外機の周りも
整理することが
有効だということでした。
そして、思い切ってエアコンを使わないというのも
一手ですよというアドバイス。
個人用の電気ひざかけとかホットカーペットなどを
代用してみるのも効果的。
この辺安いものだと
3000~4000円から
買えるそうなので
この辺を
うまく使ってということです。
林≫今テレワーク用の
こたつが出てたりしますよね。
田中≫私はダウンを着込んで
なるべくエアコンを使わない。
光熱費節約したいというので