Categories: 未分類

2021/01/16(土) 12:00〜13:30 ぶらサタ・タカトシ温水の路線バスで!【冬の川越 裏川越〜奥川越の素敵発見!】[字]


脂身が 筋とか入ってると。そう。 すごい。
うまい。
(橋本)うん!
うまいですね これ。
いくらでも食えるやつだ。(橋本)あっさりしてる。
(温水)いただきます。
(橋本)あっさりしてますね。
肉の うま味が。
あぁ おいしい。(橋本)ホントに おいしい。
おいしいわ。
(佐藤)次はワサビで。
いや うまい。 おいしい。
(温水)軟らかい。ホント この脂身が また。→
脂身 嫌いな人
いるじゃないですか。
(佐藤)嫌みがないんですよね。
(温水)嫌みがないですね。
(佐藤)こちら ご飯ですね。
うわ 土鍋。
(橋本)うーん!


何ですか? これ。
(佐藤)入り口の ミオ・カザロ
ハム屋さんですね。→
そちらのベーコンと
畑のダイコンのご飯になります。
ベーコン!

ベーコンですよ これ 入ってるの。
(温水)ベーコン。
すげぇ うまそう。
うまそう ベーコン。
(橋本)おいしそう。
ダイコンと ダイコンの葉っぱ。
(佐藤)ダイコンが優しい感じで→
ベーコンの香りと脂と…。
(橋本)ベーコンから結構 うま味 出ますもんね。
(佐藤)出ますね はい。
確かに。
これは?
(佐藤)そぼろ 掛けてみました。
そぼろ。
(温水)赤だし 香の物。
おぉ うん あっ→
ベーコンのうま味が ホントすごい ご飯に染み込んでます。
へぇー。
(橋本)そぼろが甘くて。
絶妙なバランス。
へぇー。
すごい おいしい。
ご飯 進みますよ。
うまい

初めて食べた こんな土鍋ご飯。
初めての味。
[地元食材にこだわり丁寧に作られた繊細な料理と→
ちりばめられた遊び心が楽しい
小江戸黒豚コースは→
究極のおもてなしを
五感で感じることができます]
[さあ 続いては ゲストに
大林 素子さんをお迎えして→
小江戸 川越に向かいます!]
[まずは 温水さんが調べてきた→
行列のできる 極うまラーメンを
食べに行きましょう!]
あっ 足が。
よかった よかった。
伊草小学校。 はい。
絶対 食べたいわ そうなったら。(温水)ホントは…。
そこを この番組のために。
えっ? じゃあ もう 絶対 食える。(大林)やったー!
おいしいラーメン 食べたいですよね。
食べたい。
楽しみだな。 埼玉一でしょ。
地元の方は。
一部の人では そういうふうに
いわれてるという。
すごい。 そんなの食べれるなんて
うれしいわ。
♪♪~
♪♪~
(チャイム)

(温水)さぁ またこの路線に乗るんで 時刻だけ。
時間を。
時間を。
(温水)今 12時半なので。→
えー 45分ぐらい 13時16分。
はい 分かりました。
さぁ では そのラーメン屋さんどこですか?
(温水)誰かに聞きましょうかね。
ガソリンスタンドの。(温水)ガソリンスタンド。→
すいません。 あのう この辺りで→
ラーメン屋で すごく行列のできるラーメン屋さんで 四つ葉さんって。
(温水)あぁ!
お店の方じゃない。
セルフです。
(温水)そうか。 四つ葉。
(店員)四つ葉さん。
四つ葉さんは この…。
おいしいんですか? やっぱり。
(店員)おいしいですよ。
食べられたこと あります?

Page: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15

ikatako117

Share
Published by
ikatako117